女優の佐々木希(38)がグルメトーク番組「人生最高レストラン」(TBS系=5月23日放送)に出演。デビュー当時の厳しい事務所ルールに反抗した過去を明かし、話題になっている。


 佐々木は、地元・秋田の雑貨屋でアルバイトをしていた16歳の頃にスカウトされ、18歳で上京しモデルデビュー。


 上京当時、事務所からは「20歳まで恋愛禁止」「18歳の時の門限は夜9時、19歳の時の門限は夜10時」「帰宅したら事務所に報告」という厳しいルールを課せられていたことを告白。「1日だけ、連絡も絶対にとらないって反抗してやった日があって」と切り出すと、「電話も出なかったら、メールで警察呼ぶよって言われて。ヤバいってなって連絡した」と結末を明かした。


「これまで数々のトーク番組に出演している佐々木ですが、デビュー当時のことはあまりネタにしていなかった。今回、そんなエピソードを明かしたということは、そろそろトークでのネタもなくなって来ているのでは」(キー局番組制作関係者)


 この日は夫である渡部健(53)と通っているという江戸前寿司の店を紹介したものの、視聴者が期待している夫への突っ込んだ話はなかった。


 20年6月に渡部の“多目的トイレ不倫“が発覚して以来、騒動について、佐々木がテレビで初めて言及したのは、2025年7月の「一周回って知らない話」(日本テレビ系)でのこと。


「番組では、『いまだに許してません』『経過観察中』『離婚っていうのもひとつの手だった』などと発言しましたが、子供のことを考えた時、パパが近くにいたほうがいいと離婚を踏みとどまったとを話しました。しかし、佐々木がいま一度、その話題に触れれば破壊力は抜群ですが、それ以来、突っ込んだ言及はありません」(スポーツ紙芸能担当記者)


 一方の渡部は28日放送のネット番組「資産、全部売ってみた」(ABEMA)に出演し、騒動後の違約金について「全財産持っていかれるぐらい。ほとんどなくなりました」と貯金がほぼ底をついたことを明かした。それでも、妻の収入には頼らず、「奥さんの収入には頼らない。頼ったら終わりだと思っている。

家族は俺が養うって決めたから」などと語った。


「渡部のいささか“上から目線”の発言には、SNS上で《なにカッコつけてんの?》など、冷ややかな視線が向けられました。そんな状態ですから、佐々木はもっと現在の渡部との関係や夫への思いをぶっちゃけた方がいいと思いますね。離婚もせず、和解しつつあることがはっきりすれば、世間からの厳しい見方も少しは和らぐ。理想は『夫婦共演』ですが、そのあたりの“通過儀礼”を経なければ、視聴者からの反発は避けらないので、どんなに渡部が望んでも、地上波では起用できないでしょう」(キー局番組制作関係者=前出)


 ちなみに現在の渡部はといえば、2022年2月に復活した「白黒アンジャッシュ」(チバテレ)が唯一のレギュラー。主戦場は、YouTubeのグルメ企画などで、地上波レギュラーの本格復帰にはいまだ至っていない。 


 トークのネタ枯れが見え隠れする佐々木が渡部ネタをさらに解禁すれば、夫の本格復帰にも光が差してくるかも知れない。


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