男だらけの軍隊に、そんなものを贈って~韓国
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海軍のイメージ イラスト
 2021年8月、血迷ってしまって、韓国直輸入の「参鶏湯」をテレビショッピングで購入して、食べたことがある。筆者は、一応女子だ。その晩、なんとも言えない、鎌倉の海岸を、竹刀を振りながら走る森田健作(昔の大ヒット青春ドラマの主役・前千葉県知事)状態になってしまった。きっと、そんなことをしても収まらない、何とも表現できない状態になった。滋養強壮の強壮という部分では、韓国ハンパねえなあ~と思った。6袋来たのだろうか。二度と食べる気にならなくて、新婚の知人宅に送った。

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 韓国の文在寅大統領が、韓国海軍の新型コロナに感染した将校たちに、「紅参」を贈った。名目は、健康回復を願ってだ~手紙付きだ。

 「紅参」は、高麗人参の一種。だが畑から収穫した高麗人参を水洗いして、人参の重要成分であるサポニン多く含まれている皮をはがさず、皮ごと蒸して水分が14%以下になるまで乾燥させたものだ(蒸しているのに、乾燥させるとは、サウナで脱水になるみたいな状態か? )。加工過程で赤褐職の色になるから「紅参」と呼ばれている。

 文大統領が贈るからには、無農薬の畑で安全性検査が繰り返され、6年かけて育てられたものが最低選ばれているに違いない(もっと高級な12年物も存在するが)~6年も栄養分が吸収された畑は、その後10年は使い物にならないと言う。

 つまり、効く。そして、高い(はずだ)。

 贈られた海軍の部隊は、301人。そのうちの90.4%の272人が感染している。主に、アフリカ海域で派兵部隊として任務を遂行していた。

 272人中265人が、家族の元に戻った。部隊には復帰しない。そこに、「紅参」が贈られた。つまり、新型コロナ罹患で弱った身体だが、「紅参」の効力で、人口増加とも少子化に貢献しろというミッションなのかもしれない。独身で彼女もいない隊員は、どうするのだろう。犯罪で、名を挙げなければいいが…。
【編集:fa】