食材を長持ちさせるために、冷凍保存を取り入れている人は多いでしょう。

しかし、いざ食べようとした時にかたすぎて扱いに困ったり、味が落ちてしまったりすることもありますよね。

実は、少しの工夫を加えるだけで、冷凍した食材がグッと使いやすくなるそうです。

本記事では、果物の手軽な保存テクニックをはじめ、いつものおかずが新鮮な味わいに変わるユニークな裏技を厳選しました。

かたい冷凍バナナが劇的に変わる保存テクニック

食べ切れないバナナがある時、買った時のままの状態で冷凍庫へ入れてしまうことはありませんか。小腹が空いた時に冷凍庫から取り出すと、カチカチに凍っていてすぐには食べられないでしょう。

バナナを冷凍する前に潰すと? 意外な仕上がりに「コレは賢い」「子供が喜ぶ」【冷凍術4選】
バナナが置かれている様子

※写真はイメージ

そんな時に役立つのが、バナナを平らに潰してから冷凍する方法です。皮を剥いたバナナをラップで包んでから手で押し潰すだけで、凍った状態でも簡単にちぎれるようになります。

割ってヨーグルトにのせたり、チョコチップを加えて子供のおやつにしたりと、アレンジの幅の広さも魅力です。

さらに、水切りヨーグルトを使えば、リッチなスイーツも作れますよ。

まだまだある身近な食材の冷凍アイディア

バナナ以外にも、冷凍庫を活用することでおいしさや使い勝手がアップする食材は数多くあります。

ここからは、毎日の食事やおやつの準備にぴったりの裏技を見ていきましょう。

キウイの皮剥きを楽にする方法

キウイの皮を剥く作業が面倒だと感じる人も多いはず。実は、キウイを皮ごと冷凍するだけで、このストレスを解消できます。

ラップで包んでからジッパーつき保存袋に入れ、食べる直前に流水で半解凍にするのがポイント。

内側から皮が押し広げられ、ツルンと気持ちよく剥けるようになりますよ。

傷みかけたイチゴをおいしく食べる裏技

買ってきたイチゴが酸っぱかったり、消費しきれずに傷み始めたりして、扱いに困った経験はありませんか。

そのような時は、イチゴと砂糖をジッパーつき保存袋に入れて平らに伸ばしてから冷凍するのがおすすめです。

使いたい分だけパキッと折って取り出して、ヨーグルトのトッピングとしてはもちろん、牛乳に混ぜて手軽なドリンクとしても楽しめます。

冷凍こんにゃくで作るヘルシーな串焼き

こんにゃくを料理に使おうとすると、煮物や豚汁など、いつも決まったメニューになりがち。マンネリ解消におすすめなのが、こんにゃくを一度凍らせてから焼くユニークな調理法です。

半解凍にしたこんにゃくをスライスし、竹串に刺してからごま油でカリッと焼き上げましょう。すると、水分が抜けることで、鶏皮のような食感を楽しめます。

財布に優しいうえに、ダイエット中のおつまみにもぴったりな一品の完成です。

[文・構成/grapeフード編集部]

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