ナンバリングタイトル初となるマルチプレイの本格導入や、DSのすれちがい通信機能を活かした宿屋の発展、宝の地図の収集など、他プレイヤーとの繋がりにも重点が置かれた一味違うドラクエ体験を楽しめた本作。友人同士で集まってプレイしたのが10年も前になるのかと、軽い衝撃を受けています。
そんな10周年を迎えた『ドラクエIX』に関してインサイドでは、本作の思い出やプレイ体験を募集する読者アンケートを実施していました。本記事では、同アンケートで集まった思い出の数々を、特に多かった話題の項目に分け一部抜粋で紹介します。
◆『ドラクエIX』といえばこれ!何度も街に出かけたすれちがい通信
まずは、TVでも取り上げられ社会現象を巻き起こした「すれちがい通信」に関する思い出を紹介。「まさゆきの地図」などを求めて街を練り歩き、入手したレア地図を友人や家族、見知らぬ人とまた交換するといったことを、多くの方が経験してきたようです。
田舎住みの方も、すれちがい通信をきっかけに都会へ出かけることがあったそうで、すれちがえる人数にカルチャーショックを覚えたとのこと。ド田舎まで有名な地図が来ていたというコメントもあり、当時の全国的な広がりを感じさせます。
■読者の思い出発売当時は小学生だった息子と、それぞれの3DSで遊んでました~。外出先で手にいれた地図を家に居る息子に渡せるように通信して遊んでました。そんな息子も20歳を迎えました。感慨深いです。
◆強敵撃破も友人となら余裕!色々な楽しみ方ができたマルチプレイ
家族や友人、時には見知らぬ人との野良プレイも楽しめたマルチプレイ。LV99の魔王を協力して倒したり、行き詰っている知り合いを助けたりと、共に戦い抜いた思い出は数知れず。
バトル面以外でも、「おにごっこ」や「かくれんぼ」など独自の遊びでマルチプレイを楽しんでいたとのコメントが。絶対に捕まらないグビアナ城の屋上に逃げたり、落とし穴に相手を嵌めたりした経験のある方も多いのでは?
■読者の思い出エルギオス戦の時に友達と一緒にやって、「戦士死ぬな!」とか「やばいwマダンテくる!みんな大防御使えよ!」とか言いながら馬鹿騒ぎしたこと。仲間とファミレスで一晩中やっていました。あの頃の携帯できる充電器は乾電池式だったので、電池切れの乾電池が何十本もテーブルの隅に…。秋葉原ヨドバシカメラの「すれちがい広場」で野良のLv99ボスをやっていた時、自分パラディンで参加の時、全滅しそうになったが生き残った一人が諦めず「ぼうぎょ」してくれ、自分のメガザルで建て直せた事があった。友達とマルチをした時が一番の思い出です。建物の入口の前に落とし穴を設置してハメたり、レベル99の大魔王戦でピンチの時、メガザルを撃つところをメガンテを撃ってしまったりしたりととても楽しかったです。僕は小学2、3年生の頃に初めてのドラクエとしてプレイしました。旅芸人、武闘家、戦士、盗賊のパーティでラスボス戦までなんとかたどり着きましたが、なかなか倒せなかったので、ドラクエをやり込んでいる友達のお兄さんに通信プレイで助けてもらいクリアすることが出来ました。その後、宝の地図や魔王の地図、クエストなどをして僕もドラクエIXをやり込みました!時には僕の兄と通信プレイでかくれんぼをしたりもしました。エルシオン学院はカメラの死角をつきやすく、生徒に変装できるのでかくれんぼにはおすすめの場所です笑
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◆グレイナルVSバルボロスの激戦は今でも思い出せる!懐かしきストーリー
主人公が天使という独特の設定だった『ドラクエIX』ですが、この「天使」というのがストーリーに大きく関わってくることとなりました。グレイナルVSバルボロスの激戦やエルギオスの最後、ガナン帝国との戦いなど、魅力的なシーンも満載。
エルシオン学院での学園生活や、カラコタ橋での「このまま電源をお切りしやがれ。」、天津飯っぽい見た目で話題になったイザヤール師匠など、記憶に残るイベントも豊富でしたね。
■読者の思い出1番最初のボスであるブルドーガに負けたから、レベル10以上上げてボッコボコにしたのはとても良い思い出。ストーリー1つ1つが細かく、その先々でのイベントにはよく泣かされた。ラテーナとエルギオスのストーリーにも感動。ギュメイ将軍が格好良かった!!魔神斬り強すぎたけど、男らしかった。仲間にしたかった。リメイク出すならぜひ将軍を仲間に!!英雄グレイナルと闇竜バルボロスの闘いを描いたDS当時では素晴らしいグラフィックのアニメーションと、堕天使エルギオス戦。BGM「決戦の時」があまりにも印象に残りました。すれちがい通信を採用し、ドラクエとしての幅を広げた作品だったと思います。ここでは語りきれませんが、リメイクして欲しいです。某教会に泊まった時のこと、たまたま「電源を切ってください」の所で切るのを忘れて付けっぱで…夜が明けた!!朝起きて画面を見たら「電源をお切りしやがれ」になっていて電源を付けっぱなしだったのでドラクエさんに怒られたかと思ってとても焦りました…結局その街のデフォルトだったようですが、タイミングがどうにも良かったものでとても記憶に残ってます(笑)
◆自由自在な仲間づくり!最強装備を求めて挑む錬金釜!何度も向き合ったゲームシステム
主人公や仲間をキャラメイクできるのも『ドラクエIX』の魅力です。好きな漫画のキャラをイメージして作ったり、友人からそっくりのキャラを作ってもらったり、はたまたヒロインとの2人旅をイメージして、1人しか仲間を作らなかったり。
挑戦前に強制セーブされ、失敗もありえる最強装備作成の話題も外せません。オーブを求めて山のように魔王を狩り、集めた素材を揃えて挑む一か八かの錬金には手に汗握った記憶。一式を揃えた黄金戦士の見た目には憧れたものです。
■読者の思い出イメージした主人公とヒロインの二人旅。魔王系の地図が出たときの嬉しさ。オーブがとれて一か八かの錬金に一発で成功したときの嬉しさは何にも変えがたい喜び。ナンバリングタイトル全てやりました。10のサービス始まる日まで9やってました! Wi-Fi通信のスライムが青オレンジ青だと錬金大成功すると友人に言われ何度も繋ぎなおしながら錬金してました。全職転生もコンプリートしました。今ならそんな気力ないかもしれません(笑)メインは、自分が作ったキャラが主要メンバーだったけれど、プレイしていた時の当時の友達数人に、ルイーダの酒場でキャラを1人1キャラ作ってもらって、そのキャラクターも連れて冒険に連れて行ってました。因みに、初めてラスボス倒したときにトドメをさしたのは、友達が作ったキャラです。
10周年を迎えた『ドラクエIX』ですが、7月11日21:00より、発売10周年を記念した生放送「【ドラゴンクエストIX 発売10周年特別企画】 今だからこそ話せることたっぷり話しちゃうぞスペシャル!」も放送されます。
同放送では、市村龍太郎さん(『ドラクエIX』プロデューサー)、藤澤仁さん(『ドラクエIX』ディレクター)、日野晃博さん(『ドラクエIX』ディレクター)といった豪華制作陣が当時の思い出や裏話を語りますので、お見逃しなく!
■「【ドラゴンクエストIX 発売10周年特別企画】 今だからこそ話せることたっぷり話しちゃうぞスペシャル!」
https://www.youtube.com/watch?v=AbthgD48Cuo&feature=youtu.be&rel=0


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