隠れているディグダ達を見つけ出すと、その数に応じて、ガラル地方にはいないポケモンがプレゼントされます。しかし、このディグダ探し、言うは易く行うは難しなんです。
アローラディグダの頭から生えた3本のヒゲが地面から飛び出ているので、それさえ見つければ良いのですが、遠くからだと草と見分けがつきません。よ~くフィールドを探索し、地面などを観察する必要があるのです。
そんなディグダは、発見時に鳴き声をあげるのですが、その中には人語を話す個体もいるとTwitterで話題になっています。
な、なんだってー!?ディグダが人語を話す!?
早速、インサイド編集部は、真実を確かめるために鎧の孤島に調査へ向かいました。
ディグダ、発見時の演出が種類豊富!
「鎧の孤島」って狭いようで広くて、全てのディグダを見つけ出すのは骨が折れそうです!それでも30匹は発見したので、彼らの鳴き声をいくつか紹介します。
本当に人語を話すディグダはいるのかな~?
「ディグダ」
これは鳴き声であって……名詞ではないですよね?
流石に初対面の人間に「ディグダ」という名詞は言わないと思うので、鳴き声だとジャッジします。というか名詞だったら、話しかけた相手に向かって「お前もディグダだろ」って言っていることになるんじゃないでしょうか。