4月下旬に沖縄県那覇市内で開催されたイベントで、一般人によるカラオケ大会に出場していたことが話題になった上原多香子(43)。

’90年代に4人組ダンスボーカルグループ「SPEED」のメンバーとして一躍ブレイクし、カラオケ大会では他の出場者とともに大ヒット曲『White Love』のダンスとコーラスを披露。

イベントに来場したお笑いコンビ・飛石連休の藤井ペイジ(54)がステージに立つ上原の姿を収めた動画をXで公開すると、瞬く間に反響が広がっていた。

SPEED解散後、女優としてドラマや舞台で活躍していた上原。’12年にはレゲエユニット「ET-KING」のTENNさん(享年35)と結婚するも、2年後にTENNさんが他界。その後、’18年に演出家と再婚し、同年12月に第1子男児、’22年に第2子女児を出産していた。いっぽう仕事面では、セカンドキャリアを模索していたという。

「’20年に世界的な庭園デザイナーに弟子入りしたのも束の間、わずか2カ月後にイベントを“ドタキャン”していたことが報じられていました。その後、’22年にSNSで美容家への転身を発表。高級スキンケアブランドの広告塔となり、移住先の沖縄では自ら店頭に立って接客もしていたとか。ですが’23年7月に『文春オンライン』で不倫が報じられて以降、その仕事からも遠ざかってしまったようです」(芸能関係者)

そんな上原だが、地元・沖縄で“新事業”を始めていたことが明らかになった。

《タイラ製麺所監修「島辛そば」、おかげさまで発売から1年が経ちました この商品は、企画から完成まで1年半。ただのコラボ商品じゃありません。元SPEEDの上原多香子さんと僕、二人の「本気」が詰まったプロジェクトです》

4月30日にインスタグラムでこうつづったのは、バラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で“名物素人”として一躍有名になった実業家の“嫁ニー”こと平良司氏(42)。

沖縄県内を中心に展開する沖縄そば専門店「タイラ製麺所」の経営者であり、’25年2月からサンミュージックオキナワ代表に就任している。

平良氏によれば、上原と出会ったのは3年前。沖縄に対する思いを語り合うなかで、「タイラ製麺所」の袋麺を製品化する企画を始めたという。2人の間で《元アイドルの知名度じゃなく、味と魅力で勝負すること》を約束したといい、平良氏は上原の働きぶりについてこう振り返っていた。

《元SPEEDの上原多香子という看板を一度下ろし、ひとりの起業家として泥臭い努力を積み重ねてくれました》
《麺やスープ、島辛パウダーの試作はもちろん、工場に入ってパートさんと一緒に麺を作り、営業回りもこなす。その本気度は、誰よりも凄かった》

冒頭のカラオケ大会参加は、“嫁ニー”との出会いがきっかけだったようだ。あるイベント関係者は言う。

「那覇市では4月25、26日に『島ぜんぶでお~きな祭 沖縄国際文化祭2026』が開催されましたが、嫁ニーも同月25日に市内で自主イベント『第1回BONダンスカーニバル』を初開催していました。

上原さんの歌唱姿が目撃されたのは、同イベントで行われた素人カラオケ大会だったそうです。上原さんの他に、元お笑いコンビ・ザブングルの松尾陽介さん(49)も参加していましたね。

上原さんはイベントに出店された沖縄そば店を手伝っていたそうで、嫁ニーとはビジネスパートナーとして良好な関係を築いているようです。上原さんが芸能界に戻る可能性は低いかもしれませんが、沖縄の著名人として地元を盛り上げていくのではないでしょうか」

着実にセカンドキャリアを歩んでいる上原だが、嫁ニーとの繋がりに『夜ふかし』のマツコ・デラックス(53)もびっくり?

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