シンポジウムには頼清徳(らいせいとく)総統が祝電を寄せ、人々の主体意識を集めて自由と民主主義の価値を守るとともに、世界の台湾支持の力を結び付けてパートナー関係を形成し、強靭な台湾を構築することに期待を示した。
中山氏は日本の状況について、「高市早苗政権によって大きな三つの柱が変わろうとしている」と指摘。殺傷能力のある武器の輸出ができるようになった他、安全保障関連3文書の見直しや改憲の動きを例に挙げ、「日本は今までは『守られる国』だったかもしれない」としながらも、これからは「地域の安全を脅かす者から(米国などと)手を携えて守ろうとしている。その責任を負おうとしている」との認識を示した。
また中国はJL1やJL2といったミサイルを保有し、南シナ海に配備された潜水艦からは、米ホワイトハウスが射程に入ると強調。工業用ロボットを殺傷能力を持つ兵器として活用できる技術を持ち、量産化しているとし、「陸海空の伝統的な戦闘領域に加えて、宇宙、サイバー、電磁波といった全てのドメイン(領域)に対して私たちは備えなければならない」と述べた。
この日は、米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)でかつて台北事務所長を務めたウィリアム・スタントン氏も講演。米国と台湾は独立や自由、法の支配、人権といった共通の価値観で団結しているとしつつも、共通の利益も非常に重要であるとの認識を示した。
(葉素萍/編集:齊藤啓介)








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