南米に生息する大型の陸鳥「レア」は、ダチョウに似た大型の走鳥類だ。白亜紀末期に地球へ衝突したチクシュルーブ小衝突体を生き延びた恐竜の末裔ともいわれている。
この男性は2羽のレアを飼っているのだが、そのうちの1羽の噛みつき癖がひどいようで、男性の腕はボロボロだ。そのしつけ方を伝授してくれている。
レアと素で遭遇することはめったにないと思うが、レアについて知る良い機会かもしれない。
[動画を見る]
How To Survive A Rhea Attack (training Kevin p1)【南米最大の鳥類「レア」】
レアは体高1.7mに達する南米最大の鳥類だ。ダチョウのように飛べない鳥だが、翼は大きく、走っているときには帆のように打ち振られる。
雑食で草木やナッツ、爬虫類、小型哺乳類などを食べるそうで、この男性が飼っている2羽のレアはソーセージが大好物だそうだ。
[画像を見る]
2羽いるうちの1羽に問題があるそうで、隙あらば男性の腕を噛もうとするという。その為に男性の腕はボロボロだ。
[画像を見る]
そこで男性が編み出した回避法は、プラスチック製のごみ箱の蓋でやさしく頭をなでたり、押し付けることだという。決して虐待ではなく愛情をもってやることがポイントだそうだ。
[画像を見る]
ちなみにレアは一夫多妻制で、繁殖期になるとオスは2~10羽のメスとハーレムを形成する。オスは地面に簡単な巣を作り、メスは巣の中にそれぞれの卵を産む。
ヒナを世話している間のオスは特に攻撃的で、近づくものはメスのレアのメスであれ人間であれ、全ての物に対して攻撃を仕掛けてくるという。
この男性を攻撃しているのはオスのレアだが、男性はオスに対しては自分がボスであることを示し、メスに対しては、自分が夫であることを示しているのだと説明した。
[画像を見る]
そんなレアだが、かつては農作物を食い荒らす害鳥とみなされ、駆除が行なわれたこと、卵の採集、生息地の縮小により生息数は急速に減少し、近年では絶滅の恐れがある種の一つに挙げられている。
以下の動画はレアを怒らせてしまった男性の末路
[動画を見る]
SYLML Funny Farm - Don't Mess With The Rhea
記事全文はこちら:南米最大の鳥類「レア」から身を守る方法 https://karapaia.com/archives/52301378.html











