脱炭素経営企業の再エネ調達の課題に対して“戦略と実行”の統合で支援

2026年5月7日
株式会社クリーンエナジーコネクト
燈・アンド・カンパニー株式会社

株式会社クリーンエナジーコネクト(代表取締役:内田 鉄平)と、燈・アンド・カンパニー株式会社(代表取締役:北川 竜太)は、企業の再生可能エネルギー調達および脱炭素経営の高度化に向けた協業に関する業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202605078633-O1-gpp7c6O2

 

背景:脱炭素は“コスト”から“競争力”の源泉へ

RE100・SBTへの対応、サプライチェーン全体での排出削減要求の高まりを背景に、再生可能エネルギー調達は企業価値を左右する重要な経営課題となっています。


一方で、多くの企業においては以下の構造的課題が意思決定の障壁となっています。

 

 ・最適な再エネ調達戦略が描けず、個別施策にとどまる
 ・オフサイトコーポレートPPAや需要家新電力など高度なスキームの実装難易度
 ・コスト・安定供給・環境価値を同時に満たす設計の難しさ
 ・24/7カーボンフリーエネルギー実現に向けた実行力不足

 

これらの課題を解決するためには、「戦略設計」と「再エネ確保・運用」を分断せず、統合的に実行できる体制が不可欠です。

 

業務提携の狙い:戦略から実装まで一気通貫で支援

本提携により、両社の強みを統合し、企業の再エネ調達を戦略立案から実行・運用まで一気通貫で支援する体制を構築します。


 

〇 概要

企業のお客様の再エネ調達について、両社の機能を組み合わせることで、一気通貫で支援


 

〇 役割分担


<クリーンエナジーコネクト> 

・小型太陽光発電所の開発・運営

・オフサイトコーポレートPPA、バーチャルPPAの提供

・共同事業(JV)等の顧客企業のニーズに応じたプロジェクトおよびファイナンスのスキーム組成

・プロジェクトに対する「CEC-Cloud®」を活用したDXによる運営支援

・蓄電池を活用した24/7カーボンフリーエネルギー(24/7CFE)の提供

 

<燈・アンド・カンパニー>

・再エネ調達の全体計画・戦略立案支援

・柔軟性の高い調達スキームの設計支援

・再エネ調達の自由度を高める需要家新電力の立ち上げ・運営支援

・再エネ調達最大化に向けた蓄電池導入支援

 

提供価値:経営判断に直結する“実行可能な脱炭素” 

本提携により、企業経営層・サステナビリティ責任者の皆様に対し、以下の価値を提供します。

 

1. 戦略と実行の分断解消

机上の計画にとどまらない、実装まで見据えた再エネ調達戦略の策定と実行

 

2. コスト・リスク最適化

電力価格変動リスクを踏まえた最適な調達設計により、中長期的なコスト安定化を実現

 

3. Scope2削減の確実な達成

追加性のある再エネ導入により、実効性の高い排出削減を実現

 

4. 24/7CFEへの現実的アプローチ

蓄電池等を活用し、段階的に高度化する脱炭素目標への対応を支援

 

今後の展望

両社は本提携を通じ、再生可能エネルギー導入を「調達施策」から「経営戦略」へと進化させ、企業の競争力強化と脱炭素の両立を支援してまいります。

 

会社概要

株式会社クリーンエナジーコネクト

クリーンエナジーコネクトは、脱炭素経営企業・RE100参加企業等のお客さまにとって最適なグリーン電力の導入計画の立案から実行支援、そして導入後の効果検証および目標達成までのグリーン電力ソリューションをスピーディーかつ柔軟にワンストップで提供する会社です。主に、耕作放棄地を活用したNon-FIT小型太陽光発電所を、全国に分散して設置(2026年3月現在2,700カ所)することにより、スピーディーなグリーン電力の導入と、計画的なCO2削減を実現しています。現在、第一生命保険様、NTTグループ様、東急様、野村不動産様、ヒューリック様、スギホールディングス様、富士フイルム様、Amazon様、Google様等の脱炭素・RE100の目標達成をサポートしています。

 

燈・アンド・カンパニー株式会社

燈・アンド・カンパニーは、企業のGX(グリーントランスフォーメーション)を支援する会社です。再エネ調達戦略の立案から実行支援までを担うコンサルティング機能に加え、需要家新電力の立ち上げ・運営支援や再エネアグリゲーションサービスを提供しています。これまでに、野村不動産様、関電エネルギーソリューション様、中部電力ミライズ様、東急パワーサプライ様などへの支援実績を有しています。

 
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