映画『プラダを着た悪魔2』に、世界的デザイナーのマーク・ジェイコブスが本人役で出演している。ファッション誌「ランウェイ」の編集長ミランダ・プリーストリー(メリル・ストリープ)に、2026年春夏コレクションをプレビューするシーンに本人役で登場する。

 ほかにも、ドナテラ・ヴェルサーチェ、ファッションモデルのウィニー・ハーロウやハイディ・クルム、カロリナ・クルコヴァなど、ファッション界の著名人が本人役でカメオ出演。

 さらに、「幼い頃からミランダの下で働くのが夢だった」「この映画(前作)は僕の原点で目指すべき姿を示してくれた」と話すスタイリストのロー・ローチも登場。ナイジェル(スタンリー・トゥッチ)との共演を果たした。

 本作は、“働く女性のバイブル”として社会現象を巻き起こした『プラダを着た悪魔』(2006年)の続編。前作は、ジャーナリストを目指すアンドレア(アン・ハサウェイ)が、カリスマ編集長ミランダのアシスタントとして奮闘する姿を描き、多くの共感を集めた。

 その続編となる本作は、デジタル化が急速に進む出版業界の中で、依然として頂点に君臨するミランダと右腕ナイジェルが危機に直面。一方、あるきっかけからアンドレアは再び「ランウェイ」へ戻ることに。さらに、ラグジュアリーブランドの幹部となった元同僚エミリーが、雑誌存続の鍵を握る存在として物語を動かしていく。メットガラを彷彿とさせる華やかなショーなど、目くるめくシーンも満載だ。

 5月1日に公開され、公開3日間で動員66万人、興収約9.8億円を記録。さらに、6日までの公開6日間で動員129万人、興収約19.1億円を突破し、前作の最終興収17億円を早くも上回るヒットスタートとなっている。

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