~朝型生活の定着と食生活支援を目的に、2026年も継続展開~ 6月15日(月)から6月19日(金)まで

金沢工業大学(所在地:石川県野々市市)では、学生の食生活を支援し、規則正しい朝型の生活リズムを促進することを目的に、期間限定の「100円朝食」キャンペーンを定期的に実施しています。

今年度2回目となるキャンペーンを、2026年6月15日(月)から6月19日(金)までの5日間、扇が丘キャンパス内の学生食堂にて開催します。


本キャンペーンでは、通常400円から420円相当の朝食セットを、特別価格100円で提供します。提供時間は朝8時から10時までで、対象は金沢工業大学の学生です。

 

「100円朝食」キャンペーン

提供場所: 扇が丘キャンパス 21号館1階 学食「ラテラ」

※以下の扇が丘キャンパスマップ【G】の建物

https://www.kanazawa-it.ac.jp/about_kit/ogigaoka.html

期間:6月15日(月)~6月19日(金)

時間: 8:00 ~ 10:00

対象:金沢工業大学の学生(金沢工業大学の学生限定)

内容:通常400円~420円相当の「朝食セット」を特別価格の100円で提供

 

「100円朝食」の意義

金沢工業大学では、約6,300人の学生が在籍し、その約7割が県外出身者であることから、多くの学生が大学周辺で一人暮らしをしています。このような環境においては、朝食の欠食や生活リズムの乱れが課題となりやすく、学修意欲や健康に影響を及ぼす可能性があります。

 

「100円朝食」は、手頃な価格で栄養バランスの良い朝食を提供することで、学生の健康維持を支援するとともに、朝の時間を有効に活用する習慣を促す取り組みです。さらに、学生同士や教職員とのコミュニケーションの場としても機能し、キャンパスの活性化にも寄与しています。

また、昨今の物価上昇に伴い学生食堂の価格にも影響が出ている中、本取り組みは経済的な観点からも学生支援の重要な施策となっています。

 

全国的な実施状況と金沢工業大学の特徴

多くの大学では提供食数に制限を設け、100食などの数量限定で実施するケースが一般的です。一方、金沢工業大学の取り組みは食数制限を設けていない点が大きな特徴であり、全国的にも非常に珍しい事例となっています。

直近の実施では、5日間で延べ1,800名以上の学生が利用し、特定の日には450名を超えるなど高い関心と利用実績を示しています。

 

2026年の実施予定

金沢工業大学では2026年においても、学生の生活支援の一環として「100円朝食」を複数回実施する予定です。年間計画としては、6月のほか、7月、10月、11月などにキャンペーンの実施が計画されています。


さらに、関連施策として「100円夕食」も段階的に展開しており、朝食より実施大学は少ないものの、全国で約30校程度が取り組んでいます。金沢工業大学では400食から500食規模で提供しており、開始後1時間半から2時間程度で完売するなど、高いニーズが確認されています。

 

今後の展開

今後は、これまで学生から好評を得ているメニュー(例:朝カレー)の提供回数を増やすなど、より魅力的な内容へと改善を図りながら、継続的な実施を目指してまいります。

金沢工業大学は今後も、学生の健康、生活、学修を総合的に支援する取り組みを推進し、安心して学べる教育環境の充実に努めてまいります。
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