◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人―オリックス(4日・東京ドーム)

 巨人の井上温大投手(25)が今季5勝目を目指し、5日のロッテ戦(東京D)に先発する。4日はキャッチボールなどで最終調整。

5回3安打2失点で4勝目を挙げた前回5月29日の日本ハム戦(エスコン)を踏まえ、長いイニングを投げるために「ストライク先行で、早いカウントで勝負する」と意気込んだ。

 対するロッテとの通算成績は2戦1勝1敗。相手打線には、3日の試合終了時点で打率3割8厘とパ・リーグ首位の西川、3割1厘で注いで2位の小川が連なる。「打率がパ・リーグトップの選手がいるし、上位に入っている選手もいる。つないで、つないで点を取るチームだと思うので、そういう打者の前に走者を出さないように投げていきたい。ストライク先行で、2ストライクから投げきることが大事」と警戒を強めた。

 前回、日本ハムとの3連戦では井上に加え、西舘、竹丸ら同学年投手が奮闘。さらに前日3日には堀田が2年ぶりの勝利を挙げた。2001年生まれのいわゆる「01世代」の一人として、「同級生が頑張っているところを見たら負けられないなと思う。みんなで高め合いながらやっていければ」と活躍を誓った。

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