「hogusuu」は伸ばしやすいクリーム状のボディソープで、ハマメリス葉エキス、セージ葉エキス、ローズマリー葉エキス、アーチチョーク葉エキスの4種のハーブが配合されている。
これらの成分は「ひきしめと潤い」を同時に行いながら、疲れを癒やす効果が期待できるため、身体を洗いながらマッサージすることでコリや疲れをほぐすことができる。
また、ハーブの芳醇な香りはリフレッシュ効果もあり、心地よいバスタイムでリフレッシュできる。
年齢別では20代が40.2%、30代が26.6%、40代が35.0%、50代が21.5%となり、20代と40代の女性に多く、お風呂で温まる、マッサージをするなど、バスタイムで身体をケアしたいという意識が高いことが明らかになった。
そこで同社は、毎日のお風呂で肩こりや疲れを癒やす効果を高めるボディソープの開発・販売を実現した。
同商品のWebサイトは9月3日(金)に公開、発売は全国のドラッグストアやスーパーマーケットなどで9月10日(金)より発売予定となっている。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※クラシエホームプロダクツ株式会社のプレスリリース
https://www.kracie.co.jp/release/10170371_3833.html