死体遺棄の疑いで男児宅に家宅捜索

 3月23日から行方不明となっていた南丹市園部町に住む11歳の小学生、安達結希さん。警察は安達さんの行方を捜索していましたが、4月13日、南丹市の山林で遺体で見つかりました。

 14日、遺体の身元が安達さんと確認されたことなどから、警察は死体遺棄の疑いで15日朝から安達さんの自宅に家宅捜索に入っています。



 警察は、遺体の状況などから事件の可能性もあるとみて本格的な捜査に乗り出したとみられます。

 また、安達さんが遺体で発見された現場でも14日に引き続き捜索が続いているとみられます。
 

「これから有意義な人生が待っていたはずなのに」花を手向ける人の姿も

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 現場では、花を手向ける人の姿もありました。
 
 (花を手向けに来た人)
 「生きて帰って来てほしかったなって気持ちがあります。これから有意義な人生が待っていたはずなのに、自分なりに残念に感じて来させていただきました」

安達さんが通っていた小学校では授業が再開

【京都・遺体発見】警察が本格的な捜査乗り出したか 朝から現場に緊張感…死体遺棄の疑いで家宅捜索 遺体発見現場には花「有意義な人生待っていたはず」
MBS

 一方、14日臨時休校となった安達さんが通っていた小学校では15日、授業が再開されました。

 (南丹市教育委員会教育参事・山田啓亮さん)「校長からの説明を聞いた子どもたち、特に安達さんと同じ学年だった6年生の子どもについては涙を流すような様子も見られたというふうに聞いています」

 安達さんが行方不明になってから15日で3週間あまり。警察は、親族からも話を聞くなどして、安達さんが行方不明になった経緯などを調べています。

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