関西電力は昨年度の連結決算を発表し、物価高などの影響で4年ぶりに減収減益となったことを明らかにしました。

関西電力が発表した昨年度(2025年度)の連結決算は、売上高が前の年度に比べて6.5%減少の4兆566億円、経常利益は5185億円と4年ぶりに減収減益となりました。

物価高の影響により、発電所設備の修繕費用が増加したことなどが要因だということです。

また、今年度の業績予測については円安に加え、中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の高騰などにより、経常利益(連結)は2900億円と、前年度から2285億円の減益となる見通しを示しました。

(関西電力・森望社長)「燃料価格高騰の局面における減益という要素とインフレの影響がマイナス。我々の利益にとってはしんどい方向になった」

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