滋賀県大津市で、中学2年の男子生徒がいじめを苦に自殺してから10月11日で15年です。

2011年10月11日、大津市の中学校に通っていた当時中学2年の男子生徒が自宅のマンションから飛び降り、自ら命を絶ちました。



市教委は当初、いじめと自殺との因果関係は不明としましたが、その後、第三者委員会が「いじめが自殺の直接的な原因」と認定。

これを受け、2013年には「いじめ防止対策推進法」が制定されました。

10月9日、男子生徒が通っていた中学校では、集会が行われ、校長は「落ち込んだりふさぎ込んだりした時に、あなたを大切に思う人がいることを思い出して、相談してほしい」と話しました。

(中学校の校長)
「二度と悲しい出来事を起こさないよう、いじめをしない・させない・許さない、生徒の育成・集団づくりを目指して取り組んでいかなければならない」

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