巨人の泉口友汰内野手(27)が9日、東京ドームで1軍全体練習に参加した。フリー打撃で広角に快音を響かせるなど順調な調整ぶりを示した。

10日に始まるDeNAとのクライマックスシリーズ第1ステージ(東京ドーム)に向けて「いつも通りに頑張ります」と平常心で短期決戦に挑む。

 3年目の今季は遊撃のレギュラーとして出場129試合で打率2割6分4厘、8本塁打、49打点をマーク。さらに9月は打率3割6分、2本塁打、16打点と爆発で、最終盤まで優勝争いを続けたチームの原動力となった。

 出塁率3割4分5厘はチームトップで、9月だけで決勝打5本を放った。チャンスメークとポイントゲッターを一手に担ってきただけに、ポストシーズンも打線のキーマンとして期待がかかる。

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