【モデルプレス=2026/05/18】【※ネタバレあり】人気恋愛リアリティ番組の最新作『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4(Prime Videoにてプライム会員向けに独占配信)が、5月15日に配信された最終話で完結。モデルプレスでは第7話でファイナルローズを目前に4代目バチェロレッテ平松里菜(ひらまつ・りな/26)とお別れとなった寿司職人・モデルの櫻井将治(さくらい・しょうじ/31)にインタビューを実施。
平松への想いと男性参加者によるブルーローズ話し合いの舞台裏など、正直な想いをたっぷりと語ってもらった。

※この記事は『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4の全話ネタバレを含む。
◆『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4

『バチェロレッテ・ジャパン』とは、人気恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』の「男女逆転版」。1人の才色兼備な独身女性(バチェロレッテ)が、多数の男性参加者の中から“真実の愛”を求めて運命のパートナーを選び抜く。2020年のシーズン1開始以来、2022年にシーズン2、2024年にシーズン3が配信され、いずれもSNSを席巻。バチェロレッテと男性参加者たちが真剣に恋愛と向きあう姿や、旅を通して生まれる友情、そして予想を覆す衝撃展開と感動のドラマが、毎回大きな反響を呼んでいる。

4代目バチェロレッテを務めた平松は、7歳から20歳まで、シンガポール、ニューヨーク、イギリスで過ごしたトリリンガル(3カ国語話者)で、シリーズ史上最年少ながらも自らの感性を信じ抜く、芯の強い一面を感じさせる姿が印象的。今回はタイを舞台に“真実の愛”を求めて運命のパートナーを選び抜いた。

櫻井は、序盤から積極的なアプローチで距離を縮めていき、平松も明るい人柄に惹かれるように。第6話では2on1デートにファーストインプレッションに選ばれていた会社経営者の長田寛太(おさだ・かんた/29)との一騎打ちに勝利。最後の3人に選ばれ、バチェロレッテの両親にも挨拶するが、お別れとなる。最終的に平松はファイナルローズでゴルフ事業経営の山崎至(やまざき・いたる/32)を選んだ。


◆櫻井将治『バチェロレッテ・ジャパン』参加前の女性へのトラウマ

― まず、恋愛の状況などを踏まえてこのタイミングで番組に参加した理由を改めて教えて下さい。

櫻井:元々『バチェラー・ジャパン』シリーズの大ファンで、自分だったらこういうデートがしたいな、ああいうデートがしたいなと想像して参加したいなと思っていました。あとは、女性に対して少しトラウマがあり、過去に浮気をされたことからどこか女性を信用することができなくなっていた自分がいて、想いを伝えることがどうしても苦手になってしまったので、この旅で克服したくて参加しました。

◆櫻井将治、バチェロレッテ平松里菜に惹かれた理由

― 里菜さんの第一印象とどういった部分に惹かれたか教えて下さい。

櫻井:まずレッドカーペットで会ったとき、本当におとぎ話に出てくるお姫様か妖精みたいに美しいと思いました。それからコミュニケーションを取っていく中で、芯の強いところや、自分の意志を持っているところもすごく良かったですし、みんなに対して平等に接している優しさも素敵だなと思って内面にも惹かれました。

― どういう場面で特に優しさを感じましたか?

櫻井:グループデートのときですね。みんなで話しているときも、里菜ちゃんはしっかり話している人の目を見て、話すんです。1人ずつ話をちゃんと聞くというのはできそうでできないことだと思うので、14人もいる中でみんなに平等にちゃんと優しさを持てるのは素敵だと思います。ココナッツミルク作りのグループデートでも、みんなが一生懸命作業をしている中、1人ずつ話しかけてちゃんと会話していました。一番辛い選択もしなきゃいけないし、孤独なときもあったと思うんですけど、それも見せずにいる姿はすごくかっこいいなと思いました。

― 里菜さんへの気持ちが高まったり、固まったりした瞬間はどこでしたか?

櫻井:料理のデートの後、2ショットに誘ってもらって行ったルームウェアのデートのときです。
相手もラフなルームウェアだったので、本当に将来を一緒に過ごすような感覚で話せたし、将来のことを想像することができました。

◆櫻井将治「手を繋ぐのもハグするのもキスするのも最初でありたいなと思った」

― どこが自分の一番の強みだと思ってアピールしましたか?

櫻井:14人の中で、僕は里菜ちゃんと手を繋ぐのもハグするのもキスするのも最初でありたいなと思ったんです。でも、映像を観たら、意外とみんなもやっていました(笑)一番だったのかはわからないですけど、なるべく積極的にいきました。

― スキンシップを大事にしている理由は?

櫻井:僕はこの旅で、自分の過去のトラウマを克服したくて参加したので、スキンシップを取りたいというのは自分の中で勇気を出して意識していました。

― 元々アプローチは積極的なタイプですか?

櫻井:いや、本当に女性に対してシャイで殻にこもるタイプで、自分の想いを伝えるのがすごく苦手なんです。昔から少し恥ずかしがり屋なので、そこも変えたいと思っていました。

― そうだったんですね!見えなかったです。

櫻井:最初はかっこつけようと思っていて、かっこいい人を演じようと思っていたんですけど、そこそこ期間もある旅なのでバレちゃうと思って、序盤から自分の素を出そうとしていました。ちょっと天然なところもあると言われるんですけど、それも含めて良いなと思ってもらえるように素をなるべく出すようにしていて結果的にはそれが良かったのかもしれないです。

― 2ショットで話すときも、自分の素を出すことを意識してオープンにしていたんですね。

櫻井:そうですね。自分の素を出したら、里菜ちゃんも素を出してくれるかなと思って、早め早めに自分を出して、相手とちゃんとコミュニケーションを取って、価値観を知ろうと思っていました。


◆櫻井将治、今までの恋愛と違った部分とは

― これまでの櫻井さんの恋愛とは違いましたか?

櫻井:これまではどちらかと言ったら待つ恋愛だったので違いますね。自分から積極的に想いを伝えることは今まであまりしてこなかったんですけど、今回の旅は自分からアピールしていかないと帰国になってしまうかもしれないし、自分の想いを伝えずに帰国になってしまったら絶対に悔いが残るなと思っていたので、積極的に想いを伝えるようにしました。

― 性格などは今まで好きになった女性と違いますか?

櫻井:そうですね。違うからこそ良かったです。里菜ちゃんは自分を持っているというか、強さがあって引っ張ってもらいたいなと思いました。今までは僕が引っ張っていく感じだったので、自分の中で少し無理をしていた恋愛だったのかもしれないですけど、里菜ちゃんは「私が引っ張っていく」という責任感の強い女性だったので、そこがすごく自分の中では良くて、好きになったポイントでもありました。

◆櫻井将治『バチェロレッテ・ジャパン』不安に思った瞬間

― 旅を通じて不安に思った瞬間や葛藤があった場面を教えてください。

櫻井:カクテルパーティーのときは、常に自信がなかったです。確信を持ってローズをもらえると思ったことは1回もなくて、(他の参加者が)名前を呼ばれているときに、里菜ちゃんや男性メンバーへのコメントを考えていました。

― 2on1デートで選ばれたときはどんな心境でしたか?

櫻井:僕は手紙と花束を渡して、手紙を読んだんです。その時、里菜ちゃんが泣いて「良かった」と喜んだんですけど、僕のターンが終わって、寛太くんの手紙でも里菜ちゃんが泣いていて「そっちも泣くの?」と思って(笑)絶妙な距離なので聞こえていたんですが、寛太くんが本当に良いことを言っていたので、どっちかわからないなと。僕は自信がなかったので厳しいかなと思っていたんですが、選ばれてびっくりしました。


◆櫻井将治、山崎至は「ライバルであり憧れ」リーダーシップを感じた瞬間

― 全体を通してライバル視していた男性はいましたか?

櫻井:ライバルは最初から一貫して、至くんです。同い年で部屋も一緒でした。男性メンバーがみんなでいるときも至くんのリーダーシップがすごくて、言っていることがかっこいいんです。男からしても憧れというか、同い年だけど人生の先輩だなと思っていました。

― リーダーシップはどんなところに感じましたか?

櫻井:ブルーローズの話し合いも、至くんが案を出してくれたりしていましたし、話していてもかっこいいし色気がある。尊敬する部分がたくさんあってライバルであり憧れでもありました。

― みなさん仲が良いと思いますが、特に感謝している・絆が強い男性メンバーは?

櫻井:1人選ぶとしたらセバウン(玲央ジュリアン)くんかな。最初から結構話しかけてくれていて、少し話が長いところもあるんですけど(笑)、意外と繊細で優しさを持っています。部屋が一緒だったときも、彼は話すのもすごく上手だけど、聞くことも上手で彼といると自分が明るくなれました。

― ブルーローズを決める話し合いのときはどういった心境でしたか?

櫻井:ブルーローズのときは、もしかしたらこれは喧嘩になるんじゃないかと思いました。僕たちは仲が良い分、強く言えない部分もあって、セバウンくんも言っていましたけど、みんな自分に自信があるし、自分のデートでこのローズを使いたいと思っていたので、譲れないものもあって。でも、これが本当に喧嘩になったら、プロレスラーの安齊勇馬くんの一人勝ちだなと思っていました(笑)もちろん大人としてそこはちゃんとしていましたけど、それぐらいピリピリしていました。
初めてのローズだったので本当に正解がわからなくて悩んでいたときに、至くんがリーダーシップを発揮して案を出してくれたので、至くんは本当にすごいなと思うし、感謝しています。

◆櫻井将治、自分で考える選ばれなかった理由 旅で得た成長とは

― 選ばれなかったときの心境は?

櫻井:もう崩れ落ちるというか、頭が真っ白になりました。里菜さんのお父さんとお母さんと話したときに、少し手応えがあったというか、里菜ちゃんが「将治かっこよかったよ」と初めて言ってくれたので、初めて期待をしていたんですが、ローズがもらえなかったので、「あれ?」と思いました。でも今考えたら、残っている至くんも勇馬くんも、尊敬しているし、男から見てもかっこいい2人だったので、順位で言ったら僕がもらえないのは当然かなとも思いました。

― 自分に足りなかったところや「こうすれば良かったな」と思う部分はありますか?

櫻井:途中から里菜ちゃんのファンになってしまったというか、話せば話すほど憧れに変わっていってしまったんです。里菜ちゃんのオーラや人柄、ポジティブなところに圧倒されて、パートナーと言うよりもファンのような感じに。だから、里菜ちゃんの言う余裕のある男性というのが、自分には足りていなかったなと思います。余裕がなくて焦っていました。残っている2人がすごかったし、僕はどちらかと言ったら引っ込み思案の方なので、頑張っているところがバレてしまった。自分を出そうと思っていたけど、引っ張っていけるような感じではなかったというのがどこかで見えてしまったんだと思います。

― 山崎さんが選ばれた理由は何だと思いますか?

櫻井:里菜ちゃんもどちらかと言ったら強い心で引っ張っていく、責任感の強い素敵な女性なんですけど、人間なので弱い部分はあると思うんです。コミュニケーションを取っていても、そこを埋めてほしいところがあるのは感じていました。
至くんには「俺についてこいよ」という男気があるので、そこが里菜ちゃんに刺さったんだと思います。里菜ちゃんを上回る男気や責任感の強さ、リーダーシップがあるので、そこがすごいところだなと僕たちも思っています。

― では最後にこの旅を通じて、自分が一番成長したと思う部分を教えてください。

櫻井:自分の素を出していくことです。僕は最初に会ったときなどはかっこつけたがってしまうんです。でも、それは後々自分が無理をしてしまうから、早めに「自分はこういう人なんだよ」と素を出したり、「実はこういうところが苦手で、こういうことが嫌い」と伝えていく。自分の良いところばかり見せようとするんじゃなくて、自分の弱い部分や隠したい部分も打ち明けることで、長くパートナーと一緒にいられるのかなと思いました。お互いに素を出すことで価値観をすり合わせて、信頼関係ができていくということをこの旅で実感しました。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

◆櫻井将治(さくらい・しょうじ/31)

31歳/寿司職人・モデル/愛知

◆『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4概要

タイトル:『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4
配信開始日:2026年5月1日(金)20時より独占配信中
話数:全9話
ボーナスコンテンツ「坂東さん卒業スペシャル」 配信中

製作:Amazon
コピーライト:(C)2026 Warner Bros. International Television Production Limited. All Rights Reserved.

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