◆舞台『四畳半神話大系』
本作は作家・森見登美彦の小説『四畳半神話大系』の舞台化。京都の「腐れ大学生」が同時に生きる並行世界を描いた舞台化困難と思われる小説を、2010年にフジテレビ系の深夜アニメ枠、ノイタミナで放送されたアニメ「四畳半神話大系」で脚本を担当したヨーロッパ企画の上田による脚本・演出で、初の舞台化となる。
◆加藤史帆、伊野尾慧は「すごく頼りに」
加藤は伊野尾の印象を「すごく頼りになります」とした上で「『覚えてないよぉ~』って言いつつ覚えてるっていうフェイクが多くて。何回も伊野尾さんの存在で、記憶力で、稽古場の空気が引き締まりました。台本置くぞ、みんな!っていう」と稽古を回想。稽古場の雰囲気に関しては「差し入れもすごく賑やかで。途中で差し入れ合戦みたいになったんです。みなさん結構食べ物とかを差し入れするんですけど、しずるの一真さんが現金を差し入れしてくださって。1000円を30枚。それがすごく刺激的で、さらに賑わいました」と明かした。
さらに加藤は「それをふざけて全部持って、一真さんに『ありがとうございます!』って全部頂くおふざけをしたら、『お前、のすぞ!』って言われて」と笑い「ちょっとよくわからなかったので『うふふ』って照れておきました」と回顧。もちろん加藤は全部持って帰ることはしなかったと言い「1枚いただきました。
伊野尾はどんな差し入れを入れたのかと聞かれると、伊野尾は「僕はなんにも入れてないです」と回答。すると加藤は即座に「嘘です!すごい嘘をつきました!」とツッコみ、伊野尾は笑いながら「スイーツとか入れさせていただきました」と答えた。
◆伊野尾慧、“引きこもりたくなるとき”明かす
“引きこもりたくなるとき”を話す場面で、伊野尾は「一番最初に台本をいただいて、読み始めた時は、展開がすごく多いので何がなんだかわからなくなって。1回台本を閉じて引きこもりたい気持ちになりました」と告白。加藤は「すっごい眠い時。シンプルに体力が足りない時は、引きこもってよく寝てます。めちゃくちゃ寝ます。睡眠がだ~いすきです!」とコメントした。
剛力は伊野尾について「本当にセリフ量が多かったので、『これは大変だぞ』って思っていたんですけど、立ち稽古初日くらいから、最初のセリフから台本を持っていなくて」と告白。「いつも柔らかい空気感を出してくださるので、普通だったらピリッとした空気感の中進んでいくところを、ふわふわっと、ほんわかした感じでやってくださるのはかなりありがたかったです」と感謝し「テンパってる姿を見たことがないです。作品を見たらわかると思うんですけど、これでテンパらないんだ!?っていう」と語った。
(modelpress編集部)
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