【宜野湾】宜野湾市長田老人クラブかりゆし会(大山一信会長)の会員らは8日、長田小学校の校門前の花壇に植えていたエンドウ豆を収穫した。エジプト王家の墓から発見されたエンドウ豆の系統といい、メンバーや長田小の子どもたちは3千年のロマンを感じていた。
 
 昨年12月20日ごろ70代の男性が公民館を訪ねてきて、エンドウの種を預けていったという。エジプト王家とエンドウ豆にまつわる詳しい説明書と写真も添えられていた。
 自治会から依頼されたかりゆし会は、長田小門前の花壇に種を植え付け、支柱を立て風で飛ばされないよう網で囲い養生した。順調に生育し、60房が実を付けた。
 収穫作業に立ち会った長田小の比嘉秀次校長は「エンドウ豆を通じて子どもたちに歴史を感じてもらいたい」と語った。(翁長良勝通信員)
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出所はエジプト王家の墓? 託されたエンドウ豆を収穫 沖縄・宜野湾市で
収穫されたエンドウ豆。エジプト王家とつながりのある種という
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