パ・リーグ ソフトバンク―楽天(16日・北九州)

 今季3度目の先発マウンドに立った楽天のドラフト1位・藤原聡大投手(花園大)が、4回5失点で降板した。

 藤原は初回に1死二、三塁のピンチを招くと、4番・柳田に初球のスライダーをバックスクリーン左に運ばれる先制3ランを被弾。

続く2回にも、1死二塁で野村に左翼フェンス直撃の適時二塁打を許し、4点目を失った。

 さらに3回にも、山川にカーブを完璧に捉えられ、左翼席へソロ本塁打。4回は無死二塁のピンチをしのいだものの、この回を最後に降板した。

 即戦力右腕として開幕ローテ入りを果たした藤原だが、デビュー登板だった3月29日のオリックス戦(京セラD)は3回4失点(自責3)で敗戦投手に。4月5日の西武戦(ベルーナD)は5回1失点と試合を作ったが勝敗はつかず、この日が中10日での先発だった。

 楽天は前日まで4連勝中で、首位ソフトバンクと0・5ゲーム差。この試合に勝利すると、開幕戦勝利以外では2022年6月23日以来、1393日ぶりの首位に立つ。

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