任期満了に伴う沖縄県の久米島町長選挙が19日に投開票され、無所属で現職の桃原秀雄氏(66)が2304票を獲得し、2期目の当選を果たした。元久米島商工会長で新人の大道敦氏(68)に531票差をつけた。

 投票率は74・08%で、前回2022年の75・54%を1・46ポイント下回った。当日有権者数は5544人だった。
 桃原氏は歯科診療所再生など生活インフラの整備を1期目の実績に挙げ、農水産業活性化など六つの基本政策を継続すると訴えてきた。
 元久米島商工会長で新人の大道敦氏(68)は民間企業で培ったプロモーション力とスピード感、新しい風で経済活性化を図ると訴えたが及ばなかった。
▽久米島町長選開票結果
当 2304 桃原秀雄
     1773 大道 敦
     30 無効
  (選管最終)

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