◆第86回皐月賞・G1(4月19日、中山競馬場・芝2000メートル、良)

 クラシックの1冠目に18頭が出走し、1番人気のロブチェン(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ワールドプレミア)が逃げ切り、2度目のG1勝利を飾った。

 2019年に菊花賞、21年に天皇賞・春を制した父ワールドプレミアの初年度産駒が、ロブチェンのホープフルS(25年)に続くG1・2勝目。

新種牡馬の皐月賞制覇は22年のジオグリフ以来、8頭目となった。

 また、生産者のノーザンファームは2024年ジャスティンミラノ、25年ミュージアムマイルに続く3年連続の勝利。JRA・G1はスターアニスで制した桜花賞に続く勝利で、今年4勝目となった。

 ノーザンファームの吉田勝己代表は「本当に強かった。ワールドプレミアをもっと種付けしないといけませんね。この後はダービーでしょう。距離は全然平気だと思います。楽しみです」と2冠目を期待していた。

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