第61回フローラステークス・G2(2着馬までにオークス優先出走権)は4月26日、東京競馬場の芝2000メートルで行われる。

 ラフターラインズ(牝3歳、美浦・小笠倫弘厩舎、父アルアイン)はデビューから4戦連続で上がり最速をマークしている。

前走のきさらぎ賞・G3も直線で外に持ち出されると一気に加速して最速32秒8で勝ち馬から頭、鼻差の3着まで迫った。決め手を生かせる東京コースで重賞初制覇を狙う。

 ファムクラジューズ(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ベンバトル)は今回と同じ東京・芝2000メートルを3戦続けて走って5、1、1着。連勝したここ2戦は好位からリズムよく運んで直線もしっかり脚を使う好内容。まだキャリアが浅い3歳牝馬同士だけにコース適性の高さは強力な武器となる。

 リスレジャンデール(牝3歳、美浦・栗田徹厩舎、父エピファネイア)の前走は大外枠で前に壁をつくれず7着に終わったが、2走前の東京・芝1800メートルでの勝ちっぷりから巻き返す力は十分ある。リアライズルミナス(牝3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父シルバーステート)は操縦性が高く、初の左回りでも力を出せそうだ。

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