パ・リーグ 日本ハム3―15西武(19日・エスコンフィールド)

 西武・糸川亮太投手が19日、1球で火消しに成功。プロ初ホールドをマークした。

 7回2死満塁で4番手として登板。対する派昨季本塁打王と打点王の2冠を達成したレイエス。「ホームランがダメだなと冷静に考えながら」と初球にシンカーを投じるも、「結構浮きました」とボールは狙いより高めに浮いた。それでも無事に三ゴロに打ち取って切り抜け「結果が全ての世界。本当にど真ん中でしたけど、打ち損じてもらえて運があったとした言いようがない」と胸をなで下ろした。

 結果的に、プロ3年目で初ホールドをマーク。今季は試合の行方を左右する場面での登板も多い。「そういう場面で投げられているということだと思うので、本当にどんどん積み重ねていけるようにしたい。言われたところで100パーセント仕事をやりきる選手がいい選手だと思う。どのポジションでもしっかり自分の力を発揮できるようにやりたい」と今後もチームのために腕を振る覚悟だ。

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