◆パ・リーグ 日本ハム3―15西武(19日・エスコンフィールド)
西武は7年ぶりの15得点を挙げ、2勝1敗で今カード勝ち越しに成功。21日からは本拠地に戻り、昨季日本一のソフトバンクを迎え撃つ。
14~16日のオリックス戦(京セラD)で3戦連続の1得点負けを喫し移動してきた北海道での3戦目で、打線が火を噴いた。両軍無得点の3回1死一、二塁で桑原が左前適時打を放ち4試合連続で先制。2死一、三塁としてからは渡部が「完璧だった」と左翼ブルペンに3号3ランを放ち一気に4点を奪った。
4回に1死一、二塁では平沢にロッテからの現ドラ移籍後初打点となる右前適時打が飛び出し1点を追加した。
そして2点リードに詰められ迎えた8回に打線が爆発。1死一、三塁から相手の野選で1点を加えると、続く1死二、三塁でも相手の暴投と野選を誘いさらに2点を追加。そのまま迎えた1死二、三塁では滝沢の中前適時打が相手の失策を誘いさらに1点、1死満塁では源田に「自分でも初めてだなと。うれしかった」という自身初のグランドスラムとなる1号満塁弾が飛び出すなど、この回一気に8点を奪った。1イニング8得点は両リーグで今季最多だった。
9回2死一塁では平沢に「打った瞬間いったと思った」という1号2ランが飛び出すなど、今季最多13安打の猛攻を見せた西武。終わってみれば、19年6月18日・中日戦(ナゴヤD)以来チーム7年ぶりとなる15得点を挙げ快勝を収めた。










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