【石垣】八重山地域で「ピパーツ」などと呼ばれる島コショウのヒハツモドキ(コショウ科)が16日、石垣市白保の民家で赤く熟した実を鈴なりに付けているのが観察された。
 実は円筒形で、長さ約5センチ。
葉や実は独特の香りを放ち、石垣などでは島コショウとして八重山そばにかけて食べるのが人気だ。
 熟した実は乾燥させ粉にして、香辛料として使用する。葉は天ぷらやジューシーの具にもなる。
 東南アジア原産の常緑つる性植物。八重山では琉球石灰岩の石垣やブロック塀などを覆い成長する様子が確認できる。(南風原英和通信員)
八重山そばや天ぷらに使用 石垣市の民家で「ヒハツモドキ」、赤...の画像はこちら >>
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