気象庁によると、台風6号は27日午後6時、カロリン諸島にあり、時速15キロの速さで北西に進んでいる。今後、勢力を強めながらフィリピンの東を北上し、6月1日に沖縄地方に接近する恐れがある。
進路は定まっておらず、今後の情報に注意が必要だ。

5月27日午後6時現在の台風6号の進路予想図(気象庁のウェブサイトから)
5月27日午後9時現在の台風6号の気象衛星ひまわり赤外画像(気象庁ウェブサイトから)

 27日午後6時の観測で、台風6号の中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の南西側440キロ以内と北東側330キロ以内で風速15メートル以上の強い風が吹いている。
 31日午後3時には沖縄の南の海上に達する見込み。中心の気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルと予想されている。
 6月1日午後3時には北上して沖縄地方へさらに接近し、中心の気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルとなる見込み。

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