9人組グループ・Snow Manの目黒蓮、俳優の渡邊圭祐が27日、都内で行われた実写映画『SAKAMOTO DAYS』(29日公開)の公開直前レッドカーペットイベントに登壇し、撮影現場で一度だけ遭遇したときのエピソードを披露した。

 本作で目黒は、特殊メイクで“140キロのふくよかな姿”にも扮した。
バディを演じた高橋文哉をはじめ、共演陣が目黒の“ふくよかな姿”が「おもしろかった」「かわいらしかった」とにこやかにトーク。

 そんな中、これまでにも目黒とたびたび共演経験のある渡邊は、「本当に1回だけ支度の順番の兼ね合いで太ったバージョンの目黒くんとお会いして」と振り返った。「この作品も絶対大丈夫だと思えた出来事」と前置きしつつ、「目黒くんが僕の目を見て、前も共演しているはずなのに一言もおはようも言わず手だけ上げて現場に入っていきやがった」とまさかのボヤき。

 共演陣が爆笑する中、「太ったバージョンの目黒くんが怖くて怖くて。逆にきょうは安心します」とニヤリとした渡邊に、目黒は「しゃべれなかっただけです!」と弁明。仲のよさをにじませていた。

 今作は、鈴木祐斗氏の同名漫画(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)を福田雄一監督が実写映画化。最強の殺し屋だった坂本が、結婚を機に表舞台から姿を消し、家族と商店を営みながらも、かつての宿敵たちに狙われていくアクションコメディだ。実写化にあたり、目黒は“140キロのふくよかな姿”と“本気モードになると急激に痩せ細る研ぎ澄まされた姿”という二面性ある坂本を演じ分け、超人的なアクションにも挑む。

 イベントにはほかに、横田真悠、塩野瑛久、戸塚純貴、八木勇征、生見愛瑠、北村匠海、福田雄一監督が登壇。MCは、荘口彰久アナウンサーが務めた。
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