今回は、ボーカル・Fukaseをはじめとするメンバーの独創的アイデアによる楽曲とライブで、見る者、聴く者を魅了する国民的モンスターバンド・SEKAI NO OWARIが登場する。
世代を超えて愛される名曲の数々もさることながら、ライブ会場全体をノスタルジックな遊園地にしてしまうなど圧倒的なステージ演出で他のアーティストからも一目置かれるSEKAI NO OWARI。近年さらなる進化を遂げている裏には、“新たな才能との化学反応”があった。
2020年リリース「umbrella」のMVでは、映像ディレクション未経験の俳優・池田大を監督に起用。その後も共に数々の作品を生み出し、2022年に社会現象を巻き起こした「Habit」のMVでは、MTV主催の音楽アワードで年間の最優秀ビデオ賞に輝いた。さらに、2024年リリースのアルバム「Nautilus」のジャケットは、Fukaseが自ら東京藝術大学の学園祭に足を運んで見い出した村松佳樹氏にデザインを依頼。その才能は瞬く間に世に知れ渡り、イギリスのロックバンド・The 1975も村松を起用するまでになった。
過去の実績を参考にオファーを出すアーティストも多い中、なぜFukaseは誰も手を付けていない未発掘の才能を次々と発見できるのか。トークパートでは、そんなFukaseが持つプロデューサーとしての顔を深掘りする。「僕がオファーする時は、資料だけ見てオファーするってことはほぼないです」と語るFukaseが、新たな才能とコラボする際に必ずやっていることとは。
そんなFukaseが今、ステージを共にしたいと熱望するアーティスト・ちゃんみなが登場。ビジュアルも表現も全く異なる今回のコラボが実現したいきさつを「めっちゃシンプルだった」と語るFukaseに、ちゃんみなが「いや全然、そうじゃなかったですよ」と真相を明かし、スタジオは笑いに包まれる。
さらに、もともとSEKAI NO OWARIの大ファンだったちゃんみなは「私が作るクリエイティブのDNAに確実に組み込まれている」と4人をアーティストとして最大級にリスペクト。その理由を「SEKAI NO OWARIっていう国なんですよ」と力説する。本人たちに直接ちゃんみなが語る“セカオワ”のすごさとは。4人がちゃんみなをアーティストとして認知したのはいつなのか。FukaseやSaoriが明かす知られざる事実に、ちゃんみなが「うれしいです」と、はにかむ一幕もある。
そして、世代を超えて共鳴し合う2組のアーティストが、今夜だけのスペシャルステージを届ける。披露するのは、2019年リリース「LOVE SONG」。ちゃんみなが思い入れのあるSEKAI NO OWARIの名曲を特別コラボする。今夜のために、海外アーティストの衣装も手掛ける話題のデザイナー・Daisuke Tanaka が特別にデザインした唯一無二の衣装で歌い上げる。このほか、SEKAI NO OWARI がメジャーデビュー15周年という節目に再レコーディングした「眠り姫(Happy Ending Version)」も披露する。
トークの最後には、それぞれ夏に東京ドームでの公演が決定しているSEKAI NO OWARIとちゃんみなが、ライブに込めた思いを語り、大好きなSEKAI NO OWARIにちゃんみなから禁断の質問が飛び出すなど、スタジオは大盛り上がりとなる。


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