今年2月に56歳で亡くなったロックバンド・LUNA SEAのドラマー・真矢さんのお別れ会が14日、都内で行われた。

 会に参列したアーティストの西川貴教が取材に対応。真矢さんについて「19、20歳からお互いバンドで切磋琢磨してきた仲なので、現世からいなくなっていることに信じられません」と悲しみを口にした。

 そして大阪で活動していた時のことを回顧。「それぞれ、いつかたくさんの方に来ていただきたい、たくさんの方に知ってもらいたいという思いが当時からありました」と懐かしんだ。

 「(真矢さんは)歌に寄り添う、一緒に音を作れるという。背中を預けられる、本当に頼もしい方でした」と語り、「いつかまた一緒に、きっと音楽ができると信じているので。つかの間、少し距離が開くかもしれませんが、同じ気持ちでずっとつながって、また同じように一緒に、みなさんの心に届くものがきっとできるんじゃないかと信じています」と話した。

 また、手術を受けてもステージで演奏を披露した真矢の姿に「到底信じられない。すさまじい精神力」と尊敬の念を抱いた。

 真矢さんは1970年1月13日生まれ、神奈川県出身。ソロアーティストとしても活動。00年5月、タレントの石黒と結婚。同年11月に第1子女児、 02年9月に第2子女児、04年8月に第3子男児が誕生した。2025年9月、20年に大腸がんステージ4を患いながらも手術や抗がん剤治療、放射線療法を受けつつ、ステージに立ち続けてきたと、公式サイトを通じて脳腫瘍を公表していた。

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