元ボクシング世界王者・長谷川穂積がきょう23日放送のテレビ大阪『大阪おっさんぽ』(後6:58~ ※関西ローカル)に出演する。

 強烈な個性を放つおっさんたちによる街ブラロケ番組。
前回に引き続き、メッセンジャーの黒田有、長谷川、橋下徹が出演。“ひらパー”こと「ひらかたパーク」をおっさんぽ。大阪の人々から長く愛され続けるひらパーに誕生した最新スポットに足を運ぶ。さらに枚方の街に繰り出し、女性に人気のバッグ店や創業320年の角打ちを訪れる。

 園内を散策しながら、黒田は、長谷川が現役時代、試合前に恐怖で眠れなかったというエピソードを振り返る。長谷川は、「殴られる怖さはない」としつつも、負ければすべてを失う恐怖があったと告白。試合前には、リフレッシュも兼ねて家族でよくひらパーを訪れていたと言う。

 ひらパーを楽しんだ後、枚方の風情ある町並みを散策するおっさんたちが訪れたのは、「八幡屋」。女将から創業320年と聞いて、「ほんまですか!?」と黒田もびっくり。せっかくなので隣の角打ちへ立ち寄り、ビールを飲み交わしながら、黒田は長谷川の夫婦の話を深掘り。

 1歳年上だという妻について、長谷川は「(性格が)キツイっすね」と明かし、現役時代には、クリンチが多い試合をすると「おまえ相撲やっとんか!」と檄を飛ばされたこともあるそう。そして、妻から言われた“長谷川の嫌いなところ”を自らスマホにメモしていると明かし、その内容に黒田は大笑い。


 黒田が「もし今の奥さんじゃなかったら、チャンピオンになってなかった?」と聞くと、長谷川は「絶対になってない」と即答。その理由を「いい距離感で応援してくれた」と話し、現役最後の試合の46日前に左手親指を脱臼骨折した際も、妻のある一言のおかげでKO勝利につながったのだそう。

 現在、長男が23歳、長女が20歳だと明かした長谷川は、将来、長女が結婚するときには、結婚相手と「1回スパーリングすると決めている」と言う。さらに、引退からちょうど10年が経ち、黒田が今後の目標を尋ねると「これはマジなんですけど……」と、長谷川が意外な野望を語ると、黒田から「なに言うとるねん!」と鋭いツッコミが飛ぶ。
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