◆JERAセ・リーグ DeNA0―6ヤクルト(23日・横浜)

 ヤクルトはDeNAに勝利し2連勝。貯金を11に増やした。

 初回から1四球を挟む6連打で6得点。打者一巡の攻撃でDeNA入江に60球も投げさせたが、これは初回1イニングに限ればセ・リーグで最多だった。

 先制点をたたき出したのはオスナ。0―0の初回2死二塁から、入江の投じた5球目、133キロのスライダーを右前に運び先制に成功した。助っ人外国人は「チャンスだったのでコンパクトに打つことイメージしました。久しぶりに打点をあげられて先制できて良かったです」とコメントした。

 打線がつながり古賀の中前2点適時打。高梨の左越え2点適時二塁打。武岡の左翼線適時二塁打で初回に大量点。約40分にわたり、攻撃し続けた。

 4勝目を懸けて先発した高梨裕稔投手は初回から6点の援護もらい7回3安打無失点で降板。140キロ後半の直球にカーブ、スライダー、フォークを織り交ぜ的を絞らせず、1点も与えない好投を見せた。

 24日のDeNA戦(同)が交流戦前最後の試合となる。

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