――3匹それぞれのお名前や性格、そして今回の綺麗にすれ違った微笑ましい姿に対してSNSのユーザーから寄せられた印象的な反響を教えてください。
「まず左から白柴の安豆(あんず)はちょっとビビりでとっても甘えん坊な子です。子犬の時に保護犬として迎えました。飼い主である自分と同じ誕生日だったので会ってもいないのに絶対保護する!と運命的に決めました。真ん中のずんだは2歳のやんちゃな末っ子です。ドッグラン大好き、ごはん大好き、いたずら大好き、と男の子みたいな女の子です。でもプロダクションに所属しているので、モデルもしています。仕事の時は女優スイッチが入ってプロです(笑)12歳になる黒柴小豆(あずき)は本当に優しい女の子です。他の2匹にもすごく優しいし、人にも優しい、飼い主の自分に柴犬がいる幸せを教えてくれた子です。こんなに多くの方からいいねや反響をいただけると思わず投稿したので、やはり3色3柴はSNS映えするのかな、と再認識しました」
――白、茶、黒のクッションベッドは、もともと飼い主様がそれぞれの毛色に合わせて「専用のベッド」として用意されたものだったのでしょうか。
「はい、やはりそれぞれの色のベッドで寝てほしいと思い。
――3匹の柴犬が見事にお互いの毛色と異なるベッドを選んで丸まっている光景を初めて目にしたとき、飼い主様はどのようなお気持ちになられましたか。
「去年までマンションに住んでいたので3つのベッドに3匹が入ること自体がほとんどなかったんです。それが今の家に引っ越してから広くなったにも関わらずみんなベッドにわざわざ寄ってきて寝るようになり、『ほかに寝る場所いっぱいあるのにわざわざ狭いところで寝なくても・・・』というのが最初の感想です。また、色に関してはあまり気にかけていなかったんです」
――この絶妙な配置に収まるまでに、3匹の間でベッドの奪い合いや、ポジションが決まるまでの面白いやり取りなどはありましたか。
「黒柴の小豆が一番年上なんですが、赤柴の末っ子ずんだが寝ている小豆の上に寝ようとして優しい小豆が嫌々ながらもベッドを譲って横の空いてるベッドに移動する、ということも多いです。(笑)なぜかわざわざ横取りするんです。この2匹が落ち着いたら白柴の安豆がささっと空いてるベッドに寝ることがパターン化しています」
――日頃からこのように「自分の色とは違うベッド」を選びがちなのか、それとも今回はたまたま起きた奇跡的なワンシーンだったのか、普段の3匹の様子を教えてください。
「通常はみんな適当です・・・というのも、毎日ベッドを外ではたいてるので部屋に戻すときに微妙に位置や色の順番もズレるんです。なので基本はバラバラです。3匹が自分の色を選んだときは『777』みたいなレベルの当たりです(笑)」
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