タレントの矢沢心(45)が、7月31日放送のABEMA『ダマってられない女たち season3』に出演。自身が経験した不妊治療について告白し、夫で元格闘家の魔裟斗から受けた支えや夫婦の絆を語った。


 番組では、26歳で早発閉経と診断された気象予報士・千種ゆり子さんに密着。将来子どもを授かりたいという思いから治療に臨むも、29歳でその夢を断念した経験や、幼なじみの夫・透さんとの出会いが紹介された。

 千種さんは、自身の身体の変化について「自分の卵子で妊娠、出産していくのが難しいっていうことを正式に言われたみたいな。もう、受け入れられない状態」と当時の苦しみを告白。不妊への葛藤を抱えながらも、夫から「子供を産めなくてもゆり子ちゃんと一緒にいたい」と受け止めてもらったことで、前を向くことができたという。

 その姿を見届けたスタジオで、矢沢も自身の不妊治療について語った。「誰にも言えない時間があった」と振り返り、「一歩進んで、やっぱり二歩下がるってことが本当にあって」と、治療中の精神的な苦しさを明かした。

 一方で、当時支えとなったのが夫・魔裟斗の存在だったという。魔裟斗から「一緒にやろう」「やりたいようにやっていいよ」と声をかけられたことで、孤独を感じる中でも前向きに治療と向き合うことができたと語った。

 矢沢は「パートナーの温かさや偉大さに触れることができた」と感謝を口にし、夫婦で困難を乗り越えてきた時間を振り返った。スタジオでは、千種さんと夫の絆、そして矢沢が語った実体験に、共感や感動の声が広がった。
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