タレントの片岡鶴太郎が18日、東京・THEATER MILANO-Zaで上演される舞台『「スクラップアンドコーラス」-君が灯したメロディー- 』ゲネプロ前囲み取材に登壇した。以前の会見ではヨガを中心にした独自のライフスタイルで午後11時に起床することを明かしていた鶴太郎が稽古期間中のスケジュールについて語った。


 舞台は、少子化の影響で併合により廃校寸前に見舞われた工業地帯にある高校。廃校のタイムリミットは1年で、夢を見る前に諦めることに慣れてしまった生徒たちの前に、かつて音楽の夢に破れた型破りなひとりの教師が赴任する。“挑戦するって簡単な事じゃない”けれど、勇気をもってトライすることの大切さを若き教師と生徒たちの姿を通して、生きる目的や友情などを描く物語。八乙女光(Hey! Say! JUMP)が、本作の主演で初の先生役を演じる。

 八乙女光いわく「稽古はスピーディーに集中」したという稽古では、共演の龍イチカ(KABA.ちゃん)は「あまりにもタイトすぎて口内炎が2つできてます」、南野陽子は「それでいえば私も湿疹が…」というほど全力で臨んだそう。

 全員そろったのは3、4回。稽古期間は15日間だったという八乙女は「ピリつく空気がいっぱいあるのかと思いきや結構、笑いがいっぱい起きる現場だったので和みました。短い期間だったのでガッと集中してやりましょうという一致団結はありました」と充実の表情を見せた。

 そんな中、“早寝早起き”の鶴太郎は「皆さんからも心配されてる」と苦笑。「子役と一緒で、子役は夜に帰さなきゃいけないじゃないですか。児童福祉法で。私の場合は鶴太郎ヨガ法というのがある。
インド政府から公認されていて、鶴太郎は夕方に寝なきゃいけない。早めに帰す。鶴太郎ヨガ法として早めに帰ってるんです」と笑いを起こす。「初日をあけて睡眠に気をつけながら取り組んでいきたい」と意気込んでいた。

 会見にはこのほか、熊谷彩春、龍イチカ(KABA.ちゃん)、吉高志音、Bigfumi、中冨杏子、黒田こらん、姿月あさと、冴木杏奈、南野陽子が参加した。
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