俳優の草刈正雄が7日、都内で行われたフジテレビ系『ポリティカルパン』(同日放送スタート、毎週水曜 後10:00)舞台あいさつに登壇。

 今作で草刈は、国自党副総裁・小早川士郎を演じる。
どのように演じたか問われると、「僕は年なので、セルフがなかなか入らなんですよ。専門用語が多いので、なかなか難しいんですよ。俺の年じゃ無理ですね」と冗談交じりで苦労を語った。しかし、士郎の娘を演じる河合優実と、息子を演じる寛一郎は、草刈の演技に尊敬の念を抱いているそう。

 河合は「草刈さんのお顔とかお姿を見ているだけで訴えかけられるものがあるので、それを頼りにいつも頑張っております」と語った。寛一郎は、親子3人でのシーンでは草刈のセリフ量の多さに触れ「僕ら全然しゃべらないので、大変でしたね」と感嘆の声を挙げた。これを聞いた草刈は、照れ笑いを浮かべていた。

 同作の舞台は、架空の国・ニッポニア。使われ方が不透明な“ポリティカル・マネー=政治の金”に目をつけた史上最強の女ルパン・如月弥生(石原さとみ)が、政界に潜り込み、ダークな政治の金を奪い取る。スリリングで緻密な構成と展開、そして会話劇。鋭い社会風刺とエンターテインメント性が融合した、政界舞台の怪盗エンターテインメントを届ける。

 イベントにはほかに、石原、渡部篤郎、きょんが登壇した。
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