◆練習試合 巨人7―4鷺宮製作所(7日・東京ドーム)※特別ルール

 巨人は7日、1軍が東京ドームで社会人・鷺宮製作所と練習試合を行った。

 打順は1番から吉川、泉口、丸、大城、リチャード、中山、ダルベック、増田陸、笹原でスタメンを組んだ。

 3回に2死満塁から大城の中前2点適時打で先制。さらに、足を気にする様子を見せたリチャードに代わり3回から三塁の守備に入っていた門脇の適時二塁打、中山の適時打でこの回4得点した。

 4回には笹原が左腕の渡辺から左翼席に本塁打を放った。

 投手陣は先発陣は登板せず、リリーフ投手と3軍から参加した若手による継投。先発の則本が2回無失点、中川が1回無失点。船迫は3ランを浴び1回3失点だったが、森田、平内と1イニングずつゼロに抑えた。終盤は3軍から参加の若手が登板。千葉、花田が1回無失点、9回は堀江が1回1失点だった。

 3日後の10日からのCS第1S・DeNA戦(東京D)に向けて貴重な実戦の場で万全の調整。下半身のコンディション不良の松本、坂本は出場しなかったが、試合前練習には参加し、CSには間に合う見込み。

 同じく下半身のコンディション不良でシーズン終盤に欠場していたダルベックも、この日は1打席で三振だったが、順調に回復している。

 橋上監督代行は「そんなに長くゲームが空いていたわけではないですから。

それほどゲーム勘というところでは、投手も打者も戸惑っている感じはなかった」とコメントした。

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