両者の誕生以来、終戦する気配が見えない「きのこの山」派 or 「たけのこの里」派論争。実は、両方の商品が好きという「どっちも派」も一定数いることがわかったそうなんです!
そこで誕生したのが、2つのおいしさを1つに凝縮した「AI発案 合体しちゃった! きたきたのこのこの山里」。
「どっちも派」に向けてAIと共に開発したというんですが、一体どんな見た目や味になっているんでしょう!? 購入してみたので、詳しくご紹介しますっ。
【AIと開発した新商品】
AIとの対話を幾重にも重ね、「きのこの山」「たけのこの里」を完全に融合させたという「AI発案 合体しちゃった! きたきたのこのこの山里」。
袋タイプのパッケージになっており、中には全部で6個のチョコが入っています。
直方体のフォルムだけ見ると、「きのこの山」っぽさも「たけのこの里」っぽさも感じられないような……???
ナイフで半分に切ってみると、断面にはチョコのほかに粒々状のものが混ざっているのがわかります。これは「きのこの山」のクラッカーと「たけのこの里」のクッキー、さらに小麦パフとのこと。
なるほど、「きのこの山」のカリカリ部分と「たけのこの里」のサクサク部分はこうやって取り入れられているんですね~!
【完全融合は成功してる?】
それでは、味をチェックしてみましょう。
……チョコが濃厚! ミルクチョコレートっぽい甘さとまろやかなくちどけが存分に楽しめます。そして、その中にあるのがザクザクとした小気味よい食感。チョコの種類で言うと、典型的な「クランチチョコ」にあたるかと思います。
正直、某製菓会社の “黒色の雷” という名前を持つチョコ菓子にそっくり。ですが、あの駄菓子っぽさよりももう少し高級感がある味わいになっています。
ただ、ここで1つ大事なことが……。
「きのこの山」と「たけのこの里」の完全なる融合が実現しているかというと、ちょっとコレジャナイ感があるような。
たしかに両者の要素は取り入れられているものの、逆にどっちつかずになってしまっている気がしました。これはこの商品を語る上で、非常に重要なポイントかと思います。
【限定商品なので急いで~!】
AIと共同開発するという点が非常に革新的な「AI発案 合体しちゃった! きたきたのこのこの山里」。「最適化する」というAIの特徴が裏目に出たように感じるところはあるものの、チョコレート自体は「さすが明治」なクオリティ。きのこ派もたけのこ派もどっちも派も、誰もが楽しめるおいしさになっていますよ!
ちなみに、パッケージデザインもAIによる考案。「昔ながらの里山×現代文明AI」をテーマにした “きのこの山・たけのこの里の世界” が表現されているので、ぜひチェックしてみて♪
価格は税込み284円。コンビニ、駅売店で数量・期間限定で販売中です。気になる方は、早めにご購入くださいね!
参考リンク:明治 きのこの山・たけのこの里、プレスリリース
撮影・執筆:鷺ノ宮やよい
Photo:(c)Pouch
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