感情のシェアと共感で、ウェルビーイングを高める居心地の良いSNS『Feelyou』、事前登録開始

株式会社bajji（読み方：バッジ、本社：東京都台東区、代表取締役 小林 慎和）は、感情日記SNS『Feelyou』を6月下旬にローンチします。それに先立ち、事前登録を開始しましたことをお知らせします。Feelyou（フィールユー）事前登録ページ：https://feelyou.app/ja[画像1: https://prtimes.jp/i/44789/23/resize/d44789-23-466971-0.png ]◼️基本機能・「いま」の自分の感情を投稿する・自分の感情履歴がグラフで可視化される・「Feelyou（分かるよ）」というリアクションで相手の感情に共感を示す・世界中のユーザーの「いま」の感情の分布を可視化・アプリ上での活動（投稿、リアクション、コメント）が実際の社会貢献活動にもつながっていく以上の機能によって、居心地の良いSNSを目指しています。[画像2: https://prtimes.jp/i/44789/23/resize/d44789-23-573680-1.png ][画像3: https://prtimes.jp/i/44789/23/resize/d44789-23-538819-2.png ][画像4: https://prtimes.jp/i/44789/23/resize/d44789-23-566693-3.png ]◼️背景コロナ禍によって、テレワーク疲れ、外出控えによる孤独、共感者の不在、SNS疲れなど、個人のメンタルヘルス不調の問題が浮き上がってきています。また、組織を活性化し、イノベーションを誘発するためには、個々人がベストな感情のコンディションになることが重要です。そんな人たちをWell-being（ウェルビーイング：身体的・精神的・社会的に健康な状態であること）に導くことを目指すのが『Feelyou』です。メンタルヘルスケアの手法の1つである「感情日記（Mood tracking）」は、自分の感情を記録し客観的に認識していくことで、内省を促し、コンディションをウェルビーイングに導く手法として知られています。感情コンディションは「考え方や行動」に影響を与えます。感情を認識できると、その状況に応じて自分の行動を調整することができるため、不安やストレスを抱える人々はもちろん、健康な人がより良い生活をおくるための自助方法としても提案されてきました。（出典元：https://positivepsychology.com/mood-charts-track-your-mood/）また、これからの答えのない時代、不確実でストレスの多い時代には、共感力が大事であるといわれています。他者に共感することは、お互いの孤独感を減らし、つながりを深めることに役立ちます。（出典元：https://www.verywellmind.com/how-to-practice-empathy-during-the-covid-19-pandemic-4800924）加えて、様々な状況下におかれている人々に共感を示せることは、この時代のリーダーに求められるスキルとも言えます。『Feelyou』では、他者との関わり合いによって互いのメンタルヘルスを気軽にケアすることを目指します。ポジティブな感情もネガティブな感情も含めた「いまの気持ち」を、誰にもジャッジされずに「気軽に」吐き出せる場を提供いたします。感情記録機能と互いの共感により自身の精神状態を整え、適切なアクションをとれるようにお互いが助け合うプラットフォームを目指しています。◼️サービス概要（6/3時点での情報）アプリ名 ： Feelyou（フィールユー）対応予定機種 ： iOS / Android価格 ： 無料（一部機能は有料）URL ：https://feelyou.app/jaアプリURL：6月下旬ローンチ予定！ローンチ時にお知らせを受け取るために、上記URLよりメールアドレスの登録をお願いします。◼️会社概要会社名：株式会社bajji所在地：東京都台東区浅草橋1丁目25-12 FAMビル2F代表取締役：小林 慎和設立：2019年4月8日URL：https://corp.bajji.life/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ