三角地を最大限に活用した「フィル・パーク蔵前II」が新たに竣工

株式会社フィル・カンパニー（本社：東京都中央区、代表取締役社長：金子麻理）は2023年10月31日、「フィル・パーク蔵前II」を竣工したことをお知らせいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/123083/10/resize/d123083-10-150d0daff765d155cae2-0.png ]「フィル・パーク蔵前II」の特徴 ・蔵前駅徒歩1分の好立地都営浅草線A0出口から徒歩1分の立地です。地元の住民だけでなく蔵前を訪れた人にも利用していただきやすい立地です。・変形地を有効活用本物件の敷地形状は三角地となっております。変形地は一般的に活用が難しいとされていますが、無駄なスペースを減らして設計されたフィル・パークだからこそ、街に賑わいをもたらす商業ビルとして生まれ変わることができました。・敷地を最大限に生かした4階建て本物件の3階と4階は内階段でつないだメゾネットタイプとなっており、利用方法の選択肢を広げられます。 物件概要物件名 ：フィル・パーク蔵前II所在地 ：東京都台東区蔵前3-4-3交 通 ：都営浅草線「蔵前駅」徒歩1分 都営大江戸線「蔵前駅」徒歩4分建築構造：鉄骨造地上4階建敷地面積：104.22平方メートル （31.52坪）延床面積：225.12平方メートル （68.09坪）竣工日 ：2023年10月31日フィル・パークとは[画像2: https://prtimes.jp/i/123083/10/resize/d123083-10-93937bdb2922d7aada0b-1.jpg ]都市部をはじめ全国各地に増え続けている駐車場や空き家、空き地等の「未活性空間」を、その時代やその場所に必要とされているものを見極め、企画し、活性化させていく「空間ソリューションサービス」です。地主様・入居者様・地域で暮らす方々それぞれが抱える思いや望みを満たす“三方よし”の企画を基に、企画・設計・建築・テナント誘致・利回り回収の全工程を一気通貫して行い、活用が難しい土地を生まれ変わらせます。フィル・パーク５つのメリット＜土地オーナー様のメリット＞１.まちに需要のあるものを創る企画力そのまち、地域の暮らしに必要なお店やサービスを満たし、まちと暮らしを豊かにします。２.商業立地の狭小地や駐車場の上部空間の土地活用が可能商業ビルとしての活用がむずかしいとされていた狭小地や、駐車場の上部空間を収益化できる土地活用です。３.オーナー様安心の初期テナント誘致保証建物完成・引き渡し後の事業スタート時から投資回収の予定が明確です。※立地・希望賃料等の条件によっては誘致保証ができない場合があります。＜テナント様のメリット＞４.明るく、シンプルで美しい建物デザイン大きなガラス面が特徴的。店内の様子を外に露出させやすく、上層階でも存在感、視認性を保ちます。５.お店の個性を表現しやすいシンプルなスケルトン仕様のデザイン内装自由度が高く、独自のこだわりを実現した店舗空間を創り込むことが可能です。会社概要社名：株式会社フィル・カンパニーURL：https://philcompany.jp/代表者：金子 麻理所在地：104-0045 東京都中央区築地三丁目1-12 フィル・パークTOKYO GINZA Shintomi Lab.設立：2005年6月3日資本金：7億8,964万7,000円（2022年11月30日現在） 事業内容：「空中店舗フィル・パーク」等、空間ソリューション事業企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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