日本サッカー協会(JFA)と関連企業による次世代型没入応援イベント「三井不動産 SAMURAI BLUE 3D EXPERIENCE Presented by SAISON」のオープニングセレモニーが28日、東京・渋谷のMIYASHITA PARK内「or」で開催された。
「三井不動産 SAMURAI BLUE 3D EXPERIENCE Presented by SAISON」は5月29日(金)から7月20日(月・祝)まで実施され、XR技術や3D-LED演出を駆使し、日本代表「SAMURAI BLUE」の世界観を体感できる没入型コンテンツとして展開される。
セレモニーにはJFAの宮本恒靖会長、サッカー日本代表『最高の景色を2026』オフィシャルアンバサダー「JI BLUE」の與那城奨さん、池﨑理人さんらが登壇。MCはジョン・カビラ氏が務めた。
宮本会長は現在の日本代表について、「カタールW杯後に選手たちが大きく成長した。ブラジルのような強豪にも勝てる力がある」と高く評価。今年3月にウェンブリーで行われたイングランド戦にも触れ、「アウェイで勝ち切った姿を見て、日本代表の力の大きさを改めて実感した」と語った。
また、ワールドカップでは勝利によって“うねり”や“一体感”が生まれることが重要だとし、「国内でもワールドカップの話題で溢れるような状態になってほしい」と期待を寄せた。
会場内の3D映像体験についても「想像の100倍くらい良かった」と絶賛。選手が国立競技場のトンネルからピッチへ向かう演出について、「自分が実際に見てきた光景そのもの」と振り返り、「鳥肌が立つような感覚を味わえる」とアピールした。
一方、JO1とINIから結成された「JI BLUE」の2人は、オフィシャルアンバサダー就任時のサプライズ秘話を披露。與那城さんは、JO1とINIのフットサル企画中に森保一監督が突然現れ、その場でアンバサダー就任を告げられたと明かした。池﨑さんも「まさか代表に呼ばれるのではと思うくらい驚いた」と笑いながら振り返り、「音楽やパフォーマンスを通じて国民を巻き込み、日本代表を応援したい」と力を込めた。
注目選手について、與那城さんは前田大然のプレーや表情の変化に魅了されていると語り、池﨑さんは鎌田大地のクールな姿勢に憧れていることを明かした。
イベント終盤には、「最高の景色」をテーマにしたフリップ企画も実施。與那城は「最高の“ゴール!!!”の景色」、池﨑は「最高の“嬉し涙”の景色」、宮本会長は「最高の“一体感”の景色」を掲げ、それぞれ日本代表への熱い思いを語った。
最後は、主催企業ExREALの和泉淳一氏を加えた4人によるテープカットで締めくくられ、渋谷から“最高の景色”へ向けたカウントダウンが華やかにスタートした。
Qoly編集部もプレス先行内覧会で3D映像を体験したが、宮本会長の「想像の100倍くらい~」という言葉通りの出来栄え。「JI BLUE」のライブ体験としてもかなりのものなので、サッカーファンはもちろんJO1やINIのファンにもお勧めしたい。
筆者:奥崎覚(編集部)
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