神奈川県サッカーリーグ1部の鎌倉インターナショナルFCは17日、江ノ島電鉄株式会社とのスポンサー契約締結を発表した。湘南・鎌倉エリアに根差す両者が連携し、地域活性化や次世代育成を目的とした取り組みを進めていく。
今回の契約により、クラブロゴやスポンサーロゴを各種媒体へ掲出するほか、近隣の子どもたちが参加できるサッカー大会の開催などを予定。スポーツを通じて地域コミュニティの結びつきを強めるとともに、子どもたちに挑戦や成長の機会を提供することを目指す。
江ノ島電鉄の黒田聡社長のコメントは以下の通り。
「江ノ島電鉄株式会社は、鎌倉・湘南エリアに根ざした企業として、沿線の皆さまの暮らしや地域の魅力向上に取り組んでまいりました。
なかでも、次世代を担う子どもたちの健やかな成長や、地域に暮らす皆さまの心身の活力を育むことは、持続可能なまちづくりにおいて重要な要素であると考えています。
鎌倉インターナショナルFCが、サッカーやスポーツを通じて子どもたちに夢や挑戦の機会を提供し、グラウンドの建設や活用を通じて地域のつながりやにぎわいを生み出している点に深く共感し、このたび協賛させていただくこととなりました。
本スポンサーシップを通じて、スポーツが生み出す前向きなエネルギーを地域全体へと広げ、鎌倉・湘南のさらなる活力創出に貢献してまいります」
江ノ島電鉄は1902年に藤沢~江ノ島間で鉄道を開業し、現在は鉄道・バス・観光・不動産など多角的に事業を展開。地域の生活インフラを担う存在として知られるが、スポーツとの関わりも少なくない。
沿線地域では学校やクラブの大会輸送、観光とスポーツを組み合わせた誘客施策などを通じ、サッカーを含む地域スポーツの発展を間接的に支えてきた。湘南エリアはサッカー文化が根付く地域でもあり、クラブチームや育成活動との親和性は高い。
今回のスポンサー契約は、こうした背景を踏まえた新たな連携の一歩となる。江ノ電はスポーツが生み出す前向きなエネルギーを地域全体に広げ、鎌倉・湘南のさらなる活力創出に貢献する考えを示した。
両者は今後、スポーツと地域資源を掛け合わせた取り組みを展開し、地域に根ざした新たな価値創出を図る。今回の提携は、クラブと地元企業が一体となって地域社会を支えるモデルケースとしても注目される。
2026年、ネーミングライツ契約が期限を迎える「12のJリーグスタジアム」
筆者:奥崎覚(編集部)
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