日本代表W杯メンバー落選の22歳逸材が本音吐露 「がっかりした…でも監督の決断は理解できる」

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先日発表された日本代表のワールドカップメンバー26人。



オランダ1部NECで活躍する佐野航大は、無念の落選となった。



佐野は岡山県出身の22歳。ファジアーノ岡山から19歳の若さで海外に移籍するとオランダで評価を高めてきた。



『Ajaxshowtime』によれば、オランダの名門アヤックスは、この冬に佐野を獲得するために1500万ユーロ(約27億円)のオファーを提示していたという。ただ、NECはその金額を撥ねつけたとされている。



兄である佐野海舟とともにワールドカップに出場することは叶わなかった航大は、NECでのシーズンを終えた。彼は『VI』のインタビューでこう語っていたそう。



「まずは休暇に入ります。これがNECでの最後の試合になるかどうかは分かりません。いいえ、絶対に違います。



まだ他のクラブからオファーは来ていないので、何もわかりません。



移籍は常に難しいもの。いくつかの噂は耳にしますし、みんなが僕が移籍すると思っているのは理解していますけど、まだそこには至っていません。



もちろん、(ワールドカップに)出場したかったですし、がっかりしました。でも、日本には優れた選手が多くいます。代表監督の決断は理解できます。夢はワールドカップでプレーすること。これからの4年に集中して、そこにたどり着きます。



もちろん、彼ら(NECでともにプレーしてきた小川航基と塩貝建人)が出場することは嬉しいです。オランダを倒せ!と2人にはすでに伝えました」



NECの同僚である小川、そして、この冬にヴォルフスブルクに移籍した塩貝は、ともにワールドカップメンバーに選ばれた。



佐野は、日本とワールドカップで対戦する強豪オランダに勝ってくれとの伝言を2人に伝えたそう。日本はオランダとの対戦に勝ったことがまだない。



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移籍についてはまだ何も決まっていないようだが、この夏には去就が注目されるはずだ。



筆者:井上大輔(編集部)

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