2004年アテネ五輪の陸上男子110メートルハードルで金メダルを獲得した中国の劉翔(リウ・シアン)(43)が10日、自身のSNSアカウントを更新し、9月1日に退職一時金として49万4000元(約1136万2000円)を受け取ったことや、2015年4月7日以降に受け取った給与収入など計98万2935元(約2260万7505円)を全額9月2日にチベット土石流災害救援のために中華慈善総会へ寄付したことを明らかにした。
中国メディアによると、劉は8月26日に自身のSNSアカウントで、上海市体育局から一時金を受け取って退職するか、コーチ職に就いて勤務するかの2つの選択肢を提示されたことを明らかにし、「難問に直面した。
劉は10日の投稿で、「あれからだいぶ日数が経過したが、公式の結果を待てないので、自分から話すことにした」とし、今後は体育局とは一切関係ないと表明した。(翻訳・編集/柳川)











