ドイツで撮影中のクエンティン・タランティーノ監督作、『Inglourious Basterds』に出演している張曼玉(マギー・チャン)が、香港メディアのインタビューに応じ作品や近況について語った。

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 初のタランティーノ作品に張り切るマギー。
「大好きな監督なので、作品に出られるだけで嬉しい! 私は映画館のオーナー役で、出演シーンは多くありませんが印象に残る役。演じていて最高の気分を味わっています。でも1つだけ残念なことは、ブラッド・ピットと一緒になるシーンがないこと」と語ったという。

 また、数々の受賞歴を持ちアジアを代表する女優のマギーにとって、本作は約4年ぶりの新作。しかし最近は賞を意識する気持ちはなく、「賞は演技の証明にはならず、自信を与えてくれるもの。自信過剰にはなりたくないので、賞を取りたい気持ちはない。私に賞は不要です。女優を引退したいという気持ちはありませんが、女優以外にもやりたいことがたくさんあるので、自分の中で優先順位をつけています。現在の一番の希望は、空気のキレイな郊外に住むこと」と話していたとのこと。

 続いてプライベートの恋愛を明かし「自分を理解してくれる人が近くにいるだけで、幸せを感じる。でも結婚は考えず、一度も口にしたことがない。勝手な報道は信じないでほしい」と伝えたという。
そして過去共演経験のある俳優の中で、「一番好きなのは梁家輝(レオン・カーファイ)」と答えたというマギー。「カーファイは私の親友で、家族のような存在。撮影が終わるといつも一緒に食事をして、一緒に帰宅する。本当に仲がいいの!」と笑顔を見せ、近々共演したいと語っていた。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

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