「ドリンクスマイル大学」 若者に適正飲酒とお酒の価値伝える サントリーが表参道でイベント 
自分に合う一杯を
 適正飲酒の啓発に取り組むサントリーでは、活動開始から40周年を迎えた今月、お酒との正しい付き合い方とその価値を伝える新施策「ドリンクスマイル大学」を始動させた。

 「お酒は、なによりも適量です。」とのメッセージを盛り込んだ「モデレーション(中庸)広告」を1986年から展開するなど“ほどほど”に楽しむ適正飲酒の大切さを訴え続けてきた同社。


 24年から着手した「ドリンクスマイル」と銘打つ活動では、適正飲酒の大切さとともに「お酒の価値」を伝えることにも重点を置く。

 このほど「ドリンクスマイル大学」が新たにスタート。「知って飲むと、もっとたのしい」という体験を通じ、自分らしいお酒との付き合い方を見つける機会を提供する。

 講師によるレクチャーとともに、最新AI技術を活用した一人ひとりの好みに応じたカクテルレシピ診断や、カクテルのシェーカー体験、アルコールパッチテスト体験など、適正飲酒の大切さとお酒の価値・知識を楽しく学べる体験型イベントだ。4月10日~12日の3日間、Rand表参道(東京都渋谷区)で開催された。

 「目指すのはお酒との共生社会と、お酒をたしなむ文化を継承すること。お酒のある席が誰にとっても心地よく、笑顔になれるような活動を行っている」。

 9日に行われたメディア向け体験会で、同社コーポレートマネジメント推進部の細川七奈氏が説明した。ノンアルも含むさまざまな選択肢を「お酒を楽しむこと」の一部ととらえ、20代をターゲットに体験を通じた啓発を続ける考えだ。

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