大塚食品が販売を手掛ける原材料名は紅茶のみの「シンビーノ ジャワティストレート レッド」(以下ジャワティ)が拡大基調にある。

 2月20日、発表会に臨んだ小林一志製品部部長は「まだまだ規模は小さいが着実に上昇している。
もう少し存在感を出せるまでの規模にしていきたい」と語る。

 店頭配荷が拡大し、料理人など食のプロにもじわり浸透している。

 「店頭配荷を広げながら、ECがずっと順調に推移している。ヘビーユーザーも増えていると推察される」と述べる。

 料理人など食のプロに向けては、昨年、「ジャワティ」と食を組み合わせた体験会を計4回開催して浸透を図った。5月には、人気ラーメン店「飯田商店」(神奈川県湯河原町)に導入された。

 「ジャワティ」は、料理の味を引きたてる「テーブルドリンク」の味わいを追求し、ジャワ島産の茶葉のみを使って独自製法で製造されている。

 茶葉と製法の組み合わせから生まれたポリフェノールにより、しっかりした味わいが感じられるのがポイント。
 ジャワ島産茶葉100%使用に加えて、無糖、無香料も特徴となっている。

 赤ワイン約1杯分(100ml)当たりのポリフェノール量が280mg(出典:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)であるのに対し、「ジャワティ」は旗艦アイテムの「レッド」が500ml当たり300mg、「ホワイト」が500ml当たり250mgとなっており、大塚食品は、かねてからワイン同様の料理とのマリアージュを実現するものとして訴求している。

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