同社ではこの2年ほどの間に、調合室の拡張やミキサーの増設などに順次着手。
同社の26年7月期売上は、足下までの状況で前年比プラス。24年10月の価格改定の反動減で今期は厳しいスタートとなったが、10月以降、数字を戻してきた。
その中でも粉末部門は、ドラッグストア向けPB受託を中心に堅調に推移。ここ数年は、物価高の影響やコメの価格高騰を受けての麺需要の増加などが追い風となり安定的に成長している。それに伴い、生産能力の強化を図ってきた。この8月をめどに充填包装機の新台が入ることで、来期(27年7月)は増産体制を整えた粉末部門のさらなる売上拡大につなげる。
製造品目としては、引き続きPBカップ麺の受託を中心に、年間を通して安定した動きを見せる焼きそば用粉末ソースの販売増を目指す。
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