ラジコンの進化が止まらない。特にヘリコプター型は「クアッドコプター」と呼ばれる4枚羽が、抜群の安定性で主流になってきている。
通常の車型ラジコンは、自動車と同じく駆動輪を回して前進するのだが、『水陸空RC』はプロペラの風力を用いて走る!
水上でも同様。浮力タイヤで水に浮きつつ、プロペラで水上走行する。
シンプルな構造故にボディは極限まで軽く作られており、ラフな環境をものともしない走破性を発揮する!
やはり最高に気持ちいいのは、機体がフワリと宙に浮く瞬間だ。
右手の人差し指、トリガーボタンを長押しすればプロペラの回転数がワンランク上がって、空に舞い上がる。
走りながら浮いたり、水上から離陸することも可能。
渓流だとか野池に『水陸空RC』持って行けば、このダイナミックな魅力をフルに味わえるはずだ。
『水陸空RC』はタイヤが付いているため、他のクアッドコプターにくらべて着地ミスした際の機体ダメージが圧倒的に少ない! この点は大きなメリットであり、ラジコン初心者にこそ嬉しい機能だと思う。空を飛ぶタイプのラジコンは、大抵着地ミスのダメージが原因ですぐに飛ばせなくなってしまう。それでラジコン嫌いになってしまう人も多いはずだが、その心配がない。
また初心者向けのコンフィグ機能も充実しており、操作に慣れるまでは飛行高度が自動的に制限されたり、落下時にボタンを押すだけでゆっくりホバリングしながら着地するなど、『水陸空RC』はとにかく機体を壊さないような工夫がなされている。
すべての動力がプロペラなだけに、『水陸空RC』の弱点は風。強風下では、たとえ一般的な車型ラジコンが走れても、『水陸空RC』は動けない……なんてことがあり得ることを憶えておこう。
価格は9,250円(税別)。購入時に気を付けたいのは、まず遊べる場所の確保だ。都心はラジコン禁止の公園も多く、ましてや水上に浮かべられる場所は多くないはず。『水陸空RC』をフルに遊び尽くすならば、どこで遊ぶかを考えておきたい。
次に注意は、バッテリーの持続時間だ。
『水陸空RC』は、コントローラー経由で40分の充電を行い、駆動時間はわずか5~7分。たとえばお父さんが先に動かしてみせて、子供にバトンタッチしたら40分待ち……という悲劇もありうる。バッテリーの取り外しにも対応していないので、バッテリーの入れ替えや、バッテリー単体での充電は不可能。連続して遊びたければ、複数台購入する必要がある。コントローラーには単三電池を6本使用。
また、電波の届く範囲も10メートル程度なので、あくまで小庭で遊ぶようなイメージで扱うことが重要だろう。小川に浮いた状態でバッテリー切れや電波圏外になり、流れて行ってしまった……というのでは悲しすぎる。
まあ、このあたりの設定は、メーカーも苦心したところだろう。バッテリー交換や長距離電波に対応すれば当然価格が上がって、初心者向けではなくなってしまう。ラフに扱っても壊れず、ラジコンを操縦する楽しみを存分に味わってほしいという、メッセージであると受け取った。
上記注意点を織り込めるならば、非常に完成度は高いと感じた。魅力ある商品だ。











![[USBで録画や再生可能]Tinguポータブルテレビ テレビ小型 14.1インチ 高齢者向け 病院使用可能 大画面 大音量 簡単操作 車中泊 車載用バッグ付き 良い画質 HDMI端子搭載 録画機能 YouTube視聴可能 モバイルバッテリーに対応 AC電源・車載電源に対応 スタンド/吊り下げ/車載の3種類設置 リモコン付き 遠距離操作可能 タイムシフト機能付き 底部ボタン 軽量 (14.1インチ)](https://m.media-amazon.com/images/I/51-Yonm5vZL._SL500_.jpg)